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算術符号化装置、算術符号化方法、算術符号化プログラム及びプログラムを格納したコンピュータで読み取り可能な記録媒体

シーズコード S120008553
掲載日 2012年2月2日
研究者
  • 宋 天
  • 山田 篤
  • 島本 隆
技術名称 算術符号化装置、算術符号化方法、算術符号化プログラム及びプログラムを格納したコンピュータで読み取り可能な記録媒体
技術概要 2値化部で生成された2値シンボルを算術符号化するための算術符号化部と、コンテキスト番号を生成するためのコンテキスト計算部と、2値化部で生成された2値シンボルに基づいて、優勢シンボル或いは劣勢シンボルが示すシンボル値とシンボル出現確率とを更新するための更新部と、コンテキスト計算部で計算されたコンテキスト番号をインデックスとして、シンボル値とシンボル出現確率とを格納するための確率状態格納部とを備える算術符号化装置であって、算術符号化部は、劣勢シンボルの区間を発生確率に基づいて分割した領域rLPSの予測値を格納する第1格納部と、同じくrLPSの予測値を格納する、第1格納部とは別個の第2格納部と、第1格納部及び第2格納部に格納されたrLPSの予測値を参照して算術符号化を行う演算部とを備える。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ H.264/AVCの符号化処理の方式としてCABACとCAVLCがある。CABAC(コンテキスト適応型2値算術符号化方式)は、算術符号化を用いたエントロピー符号化方式であり、高い符号化効率を得ることができる反面、処理時間が長いという問題がある。特に高解像度アプリケーションをリアルタイムに符号化を行うにはCPUの動作周波数が数GHzを要求され、ハイビジョン放送などに対応できないという問題があった。本発明では、H.264/AVCにおけるCABACの処理の演算量を削減することを目的とする。
H.264/AVCにおけるCABACの処理のサイクル数を削減し、処理の低負荷化、高速化を図ることができる。
用途利用分野 画像圧縮プログラム、H、264/AVC
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人徳島大学, . 宋 天, 山田 篤, 島本 隆, . 算術符号化装置、算術符号化方法、算術符号化プログラム及びプログラムを格納したコンピュータで読み取り可能な記録媒体. . 2009-07-23
  • H03M   7/40     
  • H04N   7/26     

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