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チオグリコシド型シアル酸結合デンドリマー化合物

シーズコード S120008566
掲載日 2012年2月3日
研究者
  • 松岡 浩司
  • 照沼 大陽
  • 幡野 健
  • 鈴木 康夫
技術名称 チオグリコシド型シアル酸結合デンドリマー化合物
技術概要 本発明は、次式(I)(R1)(E1)[(-E2(R2)(-R3-S-R4-Y)3-m4-l、(式中、E1及びE2は、炭素、ケイ素、ゲルマニウムのいずれかであり、互いに同一でも異なっていてもよく、R1、R2は、同一又は異なった炭化水素基を示し、R3及びR4は、同一又は異なった炭化水素鎖を示し、Yはチオリコシド型シアル酸残基を示し、lは0~2の整数であり、mは0~2の整数であり、kは0又は1の数を示し、kが0のときは3-mは1である)で表されるチオグリコシド型シアル酸結合デンドリマー化合物及びその薬剤上許容される塩並びにそれらの水和物を提供する。本発明の化合物を有効成分として含有せしめることにより、ウイルス感染、特に、インフルエンザウィルス感染の予防及び治療剤を調製することができる。
研究分野
  • 抗ウイルス薬の基礎研究
展開可能なシーズ 耐性ウイルスの出現を抑制し、かつ、インフルエンザウィルスの感染防御に効果を示すデンドリマー化合物を提供する。さらに、該デンドリマー化合物を有効成分として含有する医薬を提供する。
本発明のチオグリコシド型シアル酸結合デンドリマー化合物は、抗ウィルス活性、特に、抗インフルエンザ活性を有し、かつ、耐性ウィルスの出現を低率に抑える。
用途利用分野 医薬組成物、抗ウイルス薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 松岡 浩司, 照沼 大陽, 幡野 健, 鈴木 康夫, . チオグリコシド型シアル酸結合デンドリマー化合物. 特開2008-050283. 2008-03-06
  • C07H  23/00     
  • C07H  15/14     
  • A61K  31/695    
  • A61P  31/00     
  • A61P  31/16     

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