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分流型超電導限流器

シーズコード S120008573
掲載日 2012年2月3日
研究者
  • 柳父 悟
  • 遠藤 幹彦
技術名称 分流型超電導限流器
技術概要 限流用固定コイル4が通電された際に電磁反発板17との間に発生する電磁反発力により電流遮断器3を開極する。同時に、投入部20のばね25を蓄勢し、その後、ばね25が放勢して伸長するとともに通気口26を通して空気室32に外部から空気を取り入れる。その結果、蓋体23、およびこれに連結された可動接触子11の移動速度を抑制しながら可動接触子11を固定接触子9に近づく方向に移動させて電流遮断器3を閉極させることができる。
画像

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研究分野
  • 超伝導応用装置
展開可能なシーズ 従来の、超電導素子が超電導状態から非超電導状態に転換して電流が限流用固定コイルに流れた際に発生する磁界による電磁反発力を用いて、転流用スイッチを開極させる分流型超電導限流器では、転流用スイッチの開極後、その開極状態を維持する機構が設けられている。しかし、転流用スイッチを閉極(再閉路)するための投入動作を自動的に行うことはできなかった。そこで、外部電源を要せずに転流用スイッチの開極および投入を自動で行うことができる分流型超電導限流器を提供する。
ばねにより蓋体およびこれに連結された可動接触子の移動速度を抑制しながら、可動接触子を固定接触子に近づく方向に移動させて電流遮断器を閉極させるのことにより、電流遮断器の開極および投入を自動で行うことができる。また、外部電源を必要としないため、装置の簡素化、小型化、およびコストの削減が可能となる。
用途利用分野 分流型超電導限流器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 柳父 悟, 遠藤 幹彦, . 分流型超電導限流器. 特開2009-140639. 2009-06-25
  • H01H  33/38     
  • H01H  33/42     
  • H01H  33/59     
  • H01H  33/66     
  • H01H  33/666    
  • H02H   9/02     

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