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ガス開閉器

シーズコード S120008574
掲載日 2012年2月3日
研究者
  • 柳父 悟
  • 糟谷 寛明
技術名称 ガス開閉器
技術概要 電流遮断動作時には、閉極状態から、可動接触子26、吹きつけシリンダ27、および可動ピストン34が、駆動ロッド36を介して駆動装置により下方向に一体的に移動し、固定接触子22と可動接触子26とが離れる。この時、固定接触子22と可動接触子26との間のアーク発生空間32にアークが発生する。この際、アーク発生空間32では、発生したアークによって消弧性ガス20に含まれるCFIの一部が分解されてI等の分解物質が生成される。同時に、吹きつけシリンダ27と固定ピストン29との相対移動により、ガス室30の容積が漸次縮小されてガス室30内の消弧性ガス20が固定ピストン29により圧縮され、圧縮された消弧性ガス20が吹き出し口27aからアーク発生空間32のアークに吹きつけられる。一方、吸い込みシリンダ31側では、可動ピストン34と吸い込みシリンダ31との相対移動により、ガス室35の容積が拡大されてガス室35内の圧力が下がり、逆止弁37が開き、アーク発生空間32から固定接触子24の中空部24aを通過してガス室35に至るガス流が生じる。
画像

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研究分野
  • 開閉装置
展開可能なシーズ CFIガスやCFIを含有する混合ガスを消弧性ガスとして用いた場合でも、遮断性能や絶縁耐力の低下を抑制することができるガス開閉器を提供する。
アーク発生空間で生成した分解物質を密閉容器内に飛散させずにガス室内に吸引できる。これによれば、CFIガスやCFIを含有する混合ガスを消弧性ガスとして用いた場合でも、遮断性能や絶縁耐力の低下を抑制することができる。
用途利用分野 ガス開閉器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 柳父 悟, 糟谷 寛明, . ガス開閉器. 特開2009-266662. 2009-11-12
  • H01H  33/915    
  • H01H  33/57     

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