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脳機能データ解析方法、脳機能解析装置及び脳機能解析プログラム

シーズコード S120008575
掲載日 2012年2月3日
研究者
  • 月本 洋
技術名称 脳機能データ解析方法、脳機能解析装置及び脳機能解析プログラム
技術概要 脳機能解析プログラムはコンピュータを、ボクセル単位で取得する脳機能データ取得手段、ボクセル単位で取得する拡散テンソルデータ取得手段、隣接ボクセル間の結合度の評価量を構成するデータ評価量構成手段、評価量に基づく脳機能データの解析手段として機能させる。脳機能解析装置は、脳機能データ取得手段、拡散テンソルデータ取得手段、データ評価量構成手段、データ解析手段を備える。
画像

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研究分野
  • 生体計測
  • 医療用機器装置
  • 医用情報処理
展開可能なシーズ fMRIで計測したBOLD信号の時系列データは、一般線形モデルに基づいたSPMや主成分分析、独立成分分析に基づいたデータ解析等で解析され、脳の活性部位を特定する。しかし、データ解析の際に神経のネットワーク構造が考慮されていないという課題がある。またBOLD信号の時系列データ自体の解析に拡散テンソルデータが用いられていないため、有効性に疑問が残る。fMRIやPET等の非侵襲計測方法で計測した脳機能データと神経線維群の走行方向を特定可能とする拡散テンソルデータとに基づき、脳の活性部位間の結合構造をも考慮した脳機能データの解析を可能とする脳機能解析方法、脳機能解析プログラム、脳機能解析装置を提供する。
脳の活性部位を特定できるほか、解析者が予め神経線維の開始点及び終了点を指定しなくとも、神経線維(活性部位間の結合構造)の特定、さらには神経繊維の活性化(神経線維におけるパルス伝達)も検出可能となるので、認知症、失語症、統合失調症等の高次脳機能障害の診断及び治療に極めて有効である。
用途利用分野 脳機能解析装置、脳機能解析プログラム、生体機能解析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 東京電機大学, . 月本 洋, . 脳機能データ解析方法、脳機能解析装置及び脳機能解析プログラム. .
  • A61B   5/055    

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