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光ファイバープローブ気泡計測装置及び方法

シーズコード S120008591
掲載日 2012年2月3日
研究者
  • 齋藤 隆之
  • 真田 俊之
  • 松下 尚記
技術名称 光ファイバープローブ気泡計測装置及び方法
技術概要 ファイバー軸に垂直な方向に対して少なくとも一部が傾斜している第1端面2,3を有する光ファイバーからなり、第1端面が液体中に配置されている光ファイバープローブ1を備える。さらに、光ファイバーの第1端面とは反対側の第2端面6から光を供給する光供給手段8と、光供給手段により供給された光が第1端面で反射して第2端面に戻ってくる、反射光量を計測する反射光量計測手段12とを備える。また、反射光量の計測結果に基づいて液体中の気泡を計測する信号処理手段を備える。そして、信号処理手段により、第1端面が気泡に接触する前に発生する反射光量のプレシグナルに基づいて、第1端面と気泡との接触状態を判定する。
画像

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研究分野
  • 膜流,液滴,気泡,キャビテーション
  • 液体・粉体レベルの計測法・機器
展開可能なシーズ 従来の光ファイバープローブを用いた気泡計測では、気泡検出用の光ファイバープローブの先端と気泡との接触位置を把握することは困難であった。したがって、気泡弦長、気泡径、界面速度、気泡体積率等を正確に求めるためには、プローブ先端と気泡との接触状態を検出した上で、気泡中心がプローブ先端を通過した場合の反射光量の変化を計測する必要がある。そこで、プローブ先端と気泡との接触状態検出し、正確に気泡を計測することができる、光ファイバープローブ気泡計測装置及び方法を提供する。
気泡弦長、気泡径、界面速度、気泡体積率等を正確に求めるために、プローブ先端と気泡との接触状態も併せて検出することができる。さらに、光ファイバープローブとして近接配置された複数の光ファイバーを用いれば、各光ファイバーの先端面の傾斜方向は一方向のみでも、複数の光ファイバーの傾斜方向を異ならせることができ、複数の方向からの「プレシグナル」を検出することができる。これにより、より簡単に正確にプローブ先端と気泡との接触状態を検出することができる。
用途利用分野 液体中の気泡計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 齋藤 隆之, 真田 俊之, 松下 尚記, . 光ファイバープローブ気泡計測装置及び方法. 特開2009-216476. 2009-09-24
  • G01N  21/17     
  • G02B   6/02     
  • G01N  15/14     
  • G01B  11/08     

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