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アントシアニジン類の製造方法及びフラベノール誘導体

シーズコード S120008600
掲載日 2012年2月6日
研究者
  • 吉田 久美
  • 近藤 忠雄
  • 尾山 公一
技術名称 アントシアニジン類の製造方法及びフラベノール誘導体
技術概要 無酸素雰囲気下において、メタノール溶媒中で塩化水素及び硫酸から選択される酸、並びに亜鉛及びマグネシウムから選択される金属の存在下、フラボノール誘導体を還元し、還元生成物を得る工程と、(2)次いで、上記金属を含まない状態で上記還元生成物を酸化させる工程と、を有することを特徴とするアントシアニジン類の製造方法。前記フラボノール誘導体が、式(A)で表される化合物であるアントシアニジン類の製造方法(式中、Rはアルコキシ基又は-OG基である。Rは水素原子又は水酸基である。R、R、R及びRはそれぞれ独立に水素原子、水酸基、アルコキシ基、又は-OG基である。尚、Gは糖鎖である)。工程(1)において、前記フラボノール誘導体を還元することにより、フラベノール誘導体を生成するアントシアニジン類の製造方法。工程(2)において、前記金属を工程(1)の反応液から除去し、その後、前記還元生成物を酸化させるアントシアニジン類の製造方法。式(B1)又は(B2)で表されることを特徴とするフラベノール誘導体。
画像

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研究分野
  • 酸素複素環化合物一般
  • 芳香族単環フェノール類・多価フェノール
展開可能なシーズ 各種の炭化水素基により、2,3-ジシアノナフタレン環の5~8-位が置換された新規な2,3-ジシアノナフタレン誘導体を提供する。
高効率で、合成反応によりアントシアニジン類を製造することができる。また、安価で且つ容易な方法でアントシアニジン類を製造することができる。
用途利用分野 アントシアニジン類、フラベノール誘導体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 吉田 久美, 近藤 忠雄, 尾山 公一, . アントシアニジン類の製造方法. 特開2009-137904. 2009-06-25
  • C07H  17/07     
  • C07B  61/00     

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