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計測装置

シーズコード S120008612
掲載日 2012年2月6日
研究者
  • 瀧口 純一
  • 梶原 尚幸
  • 島 嘉宏
  • 黒崎 隆二郎
  • 橋詰 匠
技術名称 計測装置
技術概要 オドメトリ装置200、3台のジャイロ210、3台のGPS220、カメラ230、レーザレーダ240を計測台車102に搭載し、オドメトリ装置200は車両の走行距離を算出する。オドメトリ装置200とジャイロ210とGPS220とはGPS/デッドレコニング複合演算により車両の位置、姿勢を測定する。カメラ230は撮影を行い時系列の画像データを出力する。レーザレーダ240は、路面までの距離を各方位について示す方位・距離データを算出する。道路地物計測装置100は距離データ、角速度データ、等に基づいてユーザ指定の地物の位置を算出する。車両位置姿勢(3軸)演算部110は距離データ、角速度データ、測位データに基づいて車両の位置と姿勢を算出する。地物識別装置300は静止物の3次元モデル、静止物の路面形状モデルを生成し、画像と静止物の路面形状モデルと地物の種別とを重畳表示してユーザに提供する。そして、ユーザに指定された地物の画像上の位置を計測画像点として入力する。カメラ位置姿勢演算部130は車両位置姿勢とカメラ取付オフセットとに基づいてカメラ230の位置と姿勢(カメラ位置姿勢)を算出する。
画像

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thum_2008-558146.GIF
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ MMS(Mobile Mapping System)を用いて白線以外の道路上・道路脇の地物の位置を計測する。また、走行しながら計測データを取得するMMSでは計測データを取得することが困難なキロポストのような幅細の地物やガラスのような鏡面反射性の地物についても高精度に位置を計測し、また、ユーザに所望の地点の計測結果を提供するために、ユーザが計測対象としたい地物を指定することを補助する。
MMSを用いて白線以外の道路上・道路脇の地物の位置を計測することができる。また、レーザ点群で表される路面形状モデルにおいて、該当地点の近傍3点に基づいて位置を計測することにより、例えば、走行しながらレーザレーダで計測データを取得するMMSでは、レーザビームが当らない可能性のあるキロポストのような幅細の地物やガラスのような鏡面反射性の地物についても高精度に位置を計測することができる。
用途利用分野 道路地物計測システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 三菱電機株式会社, 学校法人早稲田大学, . 瀧口 純一, 梶原 尚幸, 島 嘉宏, 黒崎 隆二郎, 橋詰 匠, . 計測装置. . 2010-05-27
  • G01C  15/00     
  • G01C  11/00     
  • G01B  11/24     
  • G06T   1/00     
  • G06T  17/50     
  • G01C  21/00     

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