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路面のすべり摩擦予測方法及び装置並びにそのプログラム

シーズコード S120008619
掲載日 2012年2月6日
研究者
  • 福原 輝幸
  • 渡邊 洋
  • 藤本 明宏
技術名称 路面のすべり摩擦予測方法及び装置並びにそのプログラム
技術概要 すべり摩擦予測装置は、すべり摩擦係数の決定に必要な情報処理を行う情報処理部1、情報処理に必要な予測地点に関する設定データを保存する設定データ記憶部2、予測する道路に沿って配設された検知装置301~30nとの間でデータを送受信する送受信部3を備える。さらに、情報処理に必要なプログラムやデータを保存する記憶部4、予測結果等を表示する表示部5、設定データ等を入力する入力部6を備える。摩擦係数を決定するために、気象条件及び交通条件に関する予測データ等を設定し、予め構築した熱収支モデルに基づいて熱収支を計算する。次に、予め構築した氷・水・空気収支モデルに基づいて各収支を計算し、雪氷状態予測データを算出する。そして、算出された雪氷状態予測データに基づいて路面のすべり摩擦係数を決定する。
画像

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研究分野
  • 舗装一般
  • 計算機利用技術一般
展開可能なシーズ 路面状態を路面雪氷層の熱収支モデル、及び氷・水・空気収支モデルによりモデル化して、各モデルの同時連成解析よる定量評価を行うことで、路面のすべり摩擦係数を予測することが可能な、路面のすべり摩擦予測方法及び装置並びにそのプログラムを提供する。
路面のすべり摩擦係数を道路の各予測地点において、その時間推移を定量的に評価することが可能となり、道路全体にわたってきめ細かい道路管理を効率よく行うことができる。
用途利用分野 すべり摩擦予測装置、道路管理システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人福井大学, . 福原 輝幸, 渡邊 洋, 藤本 明宏, . 路面のすべり摩擦予測方法及び装置並びにそのプログラム. 特開2008-102006. 2008-05-01
  • G01W   1/10     
  • G08G   1/00     

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