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超伝導素子及びその作製方法

シーズコード S120008623
掲載日 2012年2月6日
研究者
  • 春山 純志
技術名称 超伝導素子及びその作製方法
技術概要 多カーボンナノチューブ超伝導素子は、孔質膜2中の細孔21内に多層カーボンナノチューブが形成されており、当該多層カーボンナノチューブは、その直径が5~30nm、その層数が2~20である超伝導素子であって、前記多層カーボンナノチューブが、多層カーボンナノチューブを構成する炭素原子の一層カーボンナノチューブ3であることを特徴とする。多層カーボンナノチューブとして、ホウ素置換型多層カーボンナノチューブを用いることで、より高温で超伝導状態を出現させることができる。本発明の超伝導素子の超伝導転移温度は、15~30Kである。
画像

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研究分野
  • Josephson接合・素子
展開可能なシーズ 従来のカーボンナノチューブ超伝導素子は、超伝導転移温度が12K以下であり、より高い温度で超伝導状態とすることが求められている。また、カーボンナノチューブが再現性良く成長しない場合があるという問題があった。そこで、多層カーボンナノチューブをより高温で再現性良く超伝導状態にすることができる超伝導素子及びその製造方法を提供する。
超伝導素子は、従来のカーボンナノチューブを用いた超伝導素子より高温で再現性良く超伝導状態となることができるという優れた効果を奏する。さらに、本発明の超伝導素子の作製方法によれば、従来のカーボンナノチューブを用いた超伝導素子より高温で再現性良く超伝導状態にすることが可能となる超伝導素子を形成できるという優れた効果を奏する。
用途利用分野 カーボンナノチューブ超伝導素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 春山 純志, . 超伝導素子及びその作製方法. 特開2009-295887. 2009-12-17
  • H01L  39/12     
  • B82B   1/00     
  • H01L  39/24     
  • C01B  31/02     
  • B82B   3/00     

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