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サンプルピン保持アタッチメント

シーズコード S120008638
掲載日 2012年2月6日
研究者
  • 山本 雅貴
  • 上野 剛
  • 村上 博則
技術名称 サンプルピン保持アタッチメント
技術概要 サンプルピン保持アタッチメント1は、第1及び第2部分を含む少なくとも2つの部分に分割され且つ第1及び第2部分の間にサンプルピンを保持するトング部7と、第1及び第2部分のそれぞれに結合された第1及び第2板バネ部9.11とを備える。さらに、第1及び第2板バネ部に結合された軸部13とを有する本体部15と、本体部から分離され且つ第1及び第2部分の外側面にそれぞれ当接するように配置される第1及び第2押さえ部17,19とを備える。そして、第1及び第2板バネ部は、それぞれ、第1及び第2部分を軸部の中心軸から遠ざける方向のバネ力を第1及び第2部分に加え、第1及び第2部分の外側面は、それぞれ、軸部の中心軸から第1及び第2部分の外側面までの距離が互いに異なる短距離部及び長距離部を有する。こうして、一軸回転動作によりトング部によるサンプルピンの挟持状態と解放状態とを変化させることができる。
画像

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研究分野
  • 機械要素
  • X線回折法
展開可能なシーズ 単結晶X線回折実験において凍結試料を自動交換するための装置(サンプルチェンジャー)は、ネジ式のサンプルピンを一軸回転動作のみで実験装置に着脱する機能を有しており、放射光施設や実験室において迅速に実験を行うために利用されている。但し、このサンプルチェンジャーは、従来より広く一般的に用いられているマグネットヘッドに装着する形式のマグネット式のサンプルピンには対応していない。そこで、ネジ式のサンプルピン対応のサンプルチェンジャーをマグネット式のサンプルピンに対応させることを可能にするサンプルピン保持アタッチメントを提供する。
本サンプルピン保持アタッチメントをネジ式のサンプルピン対応のサンプルチェンジャーに取り付けることによって、このサンプルチェンジャーの一軸回転動作によってサンプルピンの挟持と解放を行うことができるようになり、マグネット式のサンプルピンへの対応が可能になる。
用途利用分野 サンプルチェンジャー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人理化学研究所, . 山本 雅貴, 上野 剛, 村上 博則, . サンプルピン保持アタッチメント. 特開2009-115652. 2009-05-28
  • G01N   1/00     
  • G01N  23/20     
  • G01N   1/28     

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