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エタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法

シーズコード S120008669
掲載日 2012年2月8日
研究者
  • 大谷 知行
  • 林 伸一郎
  • 宮丸 文章
  • 保科 宏道
  • 小川 雄一
  • 阿部 香織
技術名称 エタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法
技術概要 ミリ波・テラヘルツ波2の透過性の高い素材からなり、内部にエタノール混合ガソリン1を封入又は流通させる検査セル12と、検査セルを透過するようにミリ波・テラヘルツ波を照射する照射装置14とを備える。さらに、検査セルを透過したミリ波・テラヘルツ波の強度を波数毎に分解して計測する分光光度計16と、検査セルにおけるミリ波・テラヘルツ波の透過率又は吸収率を演算して成分を分析する演算装置18とを備える。そして、特定の周波数における透過率又は吸収率の差異,および周波数依存性の差違を測定することにより、エタノール又は水分の濃度を決定できる。
画像

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研究分野
  • 気体燃料の性質,組成,分析,試験
展開可能なシーズ 水分やエタノールの含有量は、化学的な手法による直接検査は可能であるが、非破壊・非接触での測定技術は開発が進んでいない。そこで、エタノール混合ガソリンに含まれる成分(水分やエタノール)を非破壊かつ非接触で短時間に測定することができるエタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法を提供する。
ミリ波・テラヘルツ波の透過率又は吸収率からエタノール又は水分の濃度を決定することにより、エタノール混合ガソリンに含まれるエタノール又は水分の濃度を非破壊かつ非接触で短時間に測定することができる。
用途利用分野 エタノール混合ガソリン成分分析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人理化学研究所, . 大谷 知行, 林 伸一郎, 宮丸 文章, 保科 宏道, 小川 雄一, 阿部 香織, . エタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法. 特開2009-145057. 2009-07-02
  • G01N  21/35     

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