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核酸構造解析装置及びプログラム

シーズコード S120008695
掲載日 2012年2月8日
研究者
  • 坂口 謙吾
  • 金井 良博
  • 大橋 哲行
  • 中林 匡
技術名称 核酸構造解析装置及びプログラム
技術概要 吸光度計12によって、温度上昇に応じた試料溶液の吸光度を測定する。そして、コンピュータ14の温度算出部50によって、試料溶液に含有されたDNAの融解温度を算出し、含量算出部52によって、算出された融解温度に基づいて、試料溶液に含有されたDNAのGC含量を算出する。また、相対比算出部54によって、同じGC含量の基準DNAを含有する試料溶液の温度上昇に応じた吸光度に対する、解析対象のDNAを含有する試料溶液の温度上昇に応じた吸光度の比を算出する。さらに、構想解析部58によって、複数種類のDNAの構造の各々についての試料溶液の温度上昇に応じた吸光度の比の各々と、解析対象のDNAを含有する試料溶液の温度上昇に応じた吸光度の比とを比較して、試料溶液に含有された解析対象のDNAの構造を特定する。
画像

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研究分野
  • 核酸一般
展開可能なシーズ 核酸の解離曲線に含まれる核酸の構造に関する有用な情報を得ることをできる、核酸構造解析装置及びプログラムを提供する。
同じGC(シトシン・グアニン)含量、又はAT(アデニン・チミン)含量の基準核酸を含有する試料溶液の温度に応じた吸光度に対する解析対象の核酸を含有する試料溶液の、温度に応じた吸光度の相対値を算出する。そして、予め構造が分かっている核酸を含有した試料溶液に対して求めた温度に応じた吸光度の相対値と比較して、試料溶液に含有された核酸の構造を特定することにより、核酸の解離曲線に含まれる核酸の構造に関する有用な情報を得ることをできる。
用途利用分野 核酸構造解析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京理科大学, . 坂口 謙吾, 金井 良博, 大橋 哲行, 中林 匡, . 核酸構造解析装置及びプログラム. 特開2009-139178. 2009-06-25
  • C12N  15/09     
  • C12M   1/00     
  • C12Q   1/68     
  • G01N  21/33     
  • G06F  19/16     

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