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フレーム画像の動きベクトル推定装置及びプログラム

シーズコード S120008714
掲載日 2012年2月8日
研究者
  • 浜本 隆之
  • 松崎 可苗
技術名称 フレーム画像の動きベクトル推定装置及びプログラム
技術概要 フレーム画像取得部22によって、通常フレームレートの複数のフレーム画像を取得し、サブフレーム画像取得部24によって、高速フレームレートの複数のサブフレーム画像を取得する。動領域抽出部26によって、基準サブフレーム画像の動領域を抽出する。動きベクトル推定部28によって、基準サブフレーム画像の各ブロック内に存在する動領域に対応する領域を、基準サブフレーム画像に隣接するサブフレーム画像から探索すると共に、各ブロック内に存在する動領域に対応する領域を、基準フレーム画像の時間重心に対応するサブフレーム画像までに含まれる複数の参照サブフレーム画像の各々について、直前探索された領域の近傍の探索範囲から順に探索することにより、参照フレーム画像から基準フレーム画像までの間の各ブロックの動きベクトルを推定する。
画像

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研究分野
  • パターン認識
展開可能なシーズ コンピュータビジョンの分野では、ブロックマッチングを用いた動き推定がよく使われているが、計算量が膨大になるという問題と、一つのブロック内に動領域と静止領域とが含まれる場合、動きベクトルに誤差が生じやすい、という問題がある。本発明では、計算量を抑制すると共に、精度良く動きベクトルを推定することができるようにすることを目的とする。
フレーム画像の動きベクトル推定装置及びプログラムによれば、高速なフレームレートの複数のサブフレーム画像に対して順に、前回探索された領域に近い領域から、動領域に対応する領域を探索して、2つのフレーム画像の間の動きベクトルを推定することにより、計算量を抑制すると共に、精度良く動きベクトルを推定することができる、という効果が得られる。
用途利用分野 画像動きベクトル推定装置、ロボットビジョン、ITS
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京理科大学, . 浜本 隆之, 松崎 可苗, . フレーム画像の動きベクトル推定装置及びプログラム. 特開2010-041151. 2010-02-18
  • H04N   7/32     

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