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フェノールフタレイン誘導体および生体内ポリアミン検出用検査薬

シーズコード S120008719
掲載日 2012年2月9日
研究者
  • 椿 一典
  • 谷間 大輔
  • 川端 猛夫
技術名称 フェノールフタレイン誘導体および生体内ポリアミン検出用検査薬
技術概要 式で示されるフェノールフタレイン誘導体、[式中、Rは、H、ハロゲン原子で置換された炭素数1~4の直鎖または分岐のアルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、カルボン酸基またはその誘導体(COR、CONH、CONHRまたはCONRで表され、Rは前記のアルキル基)、スルホン酸基またはその誘導体(SOR、SONH、SONHRまたはSONRで表され、Rは前記のアルキル基)、および四級アンモニウムカチオン(Nで表され、Rは前記のアルキル基)からの何れか1種であり、R2は、R1、アミノ基(NH、NHRまたはNRで表され、Rは前記のアルキル基)、エーテル基(ORで表され、Rは前記のアルキル基)、チオエーテル基(SRで表され、Rは炭素数1~4の直鎖または分岐のアルキル基)、OH基、SH基、および芳香族性置換基(ベンゼン環、ヘテロ芳香族5員環またはヘテロ芳香族6員環)からの何れか1種である]。前記フェノールフタレイン誘導体を含有する、生体内ポリアミンを検出するための検査薬である。
画像

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研究分野
  • 診断用薬の基礎研究
展開可能なシーズ スペルミン及びスペルミジンを高感度にかつ特異的に認識するとともに、水溶性にも優れ、呈色応答性のみならず蛍光応答性を有するフェノールフタレイン誘導体及びこれを含有する検査薬を提供する。
スペルミン及びスペルミジンのみを特異的に認識し、呈色応答性のみならず蛍光応答性を有するため、これらのターゲットを高感度に識別することができる。これを用いることにより、スペルミン及びスペルミジンのみを高感度に検出できる検査薬が得られ、もって腫瘍を簡便かつ迅速に診断し得る。
用途利用分野 生体内ポリアミン検出用検査薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 椿 一典, 谷間 大輔, 川端 猛夫, . フェノールフタレイン誘導体および生体内ポリアミン検出用検査薬. 特開2008-105993. 2008-05-08
  • C07D 407/14     
  • G01N  21/78     
  • G01N  31/00     
  • G01N  31/22     
  • G01N  33/483    
  • G01N  33/52     

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