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網目形成体が内部に析出したガラスとその製造方法

シーズコード S120008738
掲載日 2012年2月9日
研究者
  • 三浦 清貴
  • 下間 靖彦
  • 藤田 晃司
  • 平尾 一之
技術名称 網目形成体が内部に析出したガラスとその製造方法
技術概要 網目形成体である第1の元素(例えば、SiおよびGeから選ばれる少なくとも1種である)が内部に析出したガラスの製造方法であって、前記第1の元素と、前記第1の元素よりも標準酸化還元電位が負に大きい第2の元素(例えば、Al、TiおよびZnから選ばれる少なくとも1種)とを含み、かつ、含まれる酸素が化学量論比未満のガラスに、レーザ(例えば、フェムト秒レーザ)を照射して(例えば、繰返し周波数が異なる2種以上のレーザを前記ガラスに照射して)、前記ガラスの内部に前記第1の元素を析出させる、ガラスの製造方法。前記レーザの照射により前記第1の元素を析出させたガラスを、さらに熱処理するガラスの製造方法。前記ガラスの製造方法であって、前記第1の元素の化合物と前記第2の元素の化合物を含む原料を熔融してガラスを形成し、前記形成したガラスにレーザを照射して、前記ガラスの内部に前記第1の元素を析出させるガラスの製造方法。網目形成体である第1の元素と、前記第1の元素よりも標準酸化還元電位が負に大きい第2の元素とを含み、レーザの照射により前記第1の元素が内部に析出したガラス。
研究分野
  • ガラスの製造
  • レーザの応用
  • 固体デバイス材料
展開可能なシーズ ガラスの内部に微細構造を形成して、光学デバイス、電子デバイスなどの各種のデバイスとする技術が注目されている。本発明は、Siなどの網目形成体(Network Former)である元素が内部に析出したガラスとその製造方法を提供する。さらに、網目形成体である元素、具体的にはSiやGeなど、の微粒子が内部に分散して析出したガラスとその製造方法を提供する。
Siなどの網目形成体である元素が内部に析出したガラスを形成できる。また、網目形成体である元素、具体的にはSiやGeなど、の微粒子が内部に分散して析出したガラスを形成できる。
用途利用分野 ガラス、固体デバイス素材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 三浦 清貴, 下間 靖彦, 藤田 晃司, 平尾 一之, . 網目形成体が内部に析出したガラスとその製造方法. . 2009-07-30
  • C03C  23/00     

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