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高解像度対応超音波センサ

シーズコード S120008749
掲載日 2012年2月10日
研究者
  • 田川 明広
  • 山下 卓哉
技術名称 高解像度対応超音波センサ
技術概要 1個の圧電素子からなる超音波送信センサ12と光ダイヤフラム構造を持つN(N>1の整数)個の、測定対象物からの反射波受信センサ14から成る超音波センサ要素であって、反射波によるダイヤフラムの振動を、それぞれのダイヤフラムに対応して設けられた光ファイバ20を介して伝送されたレーザ光によって検知するように構成された超音波センサ要素を、同一平面上にマトリクス状に配置して構成する。ここで、光ダイヤフラム構造を持つ複数個の反射波受信センサを、圧電素子からなる超音波送信センサの周囲に、受信センサと一体に配置しているので、コンパクトで高解像度の超音波センサ要素を得ることができる。
画像

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研究分野
  • 音響測定
  • 波形,周波数,波長,位相の計測法・機器
展開可能なシーズ 従来の超音波センサでは、圧電素子から成る超音波送信センサと、ダイヤフラムを利用した超音波受信センサが、別個のモジュールとして構成されている。センサの解像度を上げるためには、送受信センサ素子単体を小型化して、より多くの素子を緻密に配列する必要があるが、より一層高解像度の超音波センサが必要となった場合、従来技術をそのまま利用したのでは、複雑で非常に大きな装置構成になってしまうという欠点があった。そこで、超音波受信センサとしてダイヤフラムを利用していながら、コンパクトかつ高解像度の超音波センサを提供する。
光ダイヤフラム構造を持つ複数個の反射波受信センサを、圧電素子からなる超音波送信センサの周囲に、受信センサと一体に配置することにより、コンパクトで高解像度の超音波センサ要素及びそれを用いた超音波センサが得ら得ることが出来る。
用途利用分野 超音波センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人日本原子力研究開発機構, . 田川 明広, 山下 卓哉, . 高解像度対応超音波センサ. 特開2009-210395. 2009-09-17
  • G01S   7/521    
  • G01S  15/89     
  • H04R  17/00     
  • H04R  23/00     
  • G01N  29/04     

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