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渦電流探傷方法及び装置

シーズコード S120008750
掲載日 2012年2月10日
研究者
  • 山口 智彦
  • ミハラケ オビデウ
  • 宮原 信哉
  • 山下 卓哉
技術名称 渦電流探傷方法及び装置
技術概要 伝熱管41を模擬した試験体を用意して、試験体の検査位置に対して周波数νとνを使用して減肉探傷と同様な計測を行って基準計測信号SPを取得する。それをメモリに記憶させて保持しメモリから基準計測信号SPデータN,Nを読み出してシミュレーションを行う。このシミュレーションと校正誤差を試験体に種々の構造でナトリウム44を付着させた形態で計測して取得した試験的計測信号SPSPのデータを用いて校正し、数値的シミュレーションにより、総てのナトリウム構造(i)について、(S(j))/(N(j))比を最大化する回転角度αと増幅度βを求める。そして、支持板42とナトリウム構造からのノイズの最大値Nを求めて、探傷検査実機を計測して実機減肉信号Sを計算し、判定処理によって減肉欠陥の有無を判定する。
画像

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研究分野
  • 原子炉の構成要素と原子炉材料一般
  • 非破壊試験
展開可能なシーズ ナトリウム冷却高速炉における蒸気発生器伝熱管の供用期間中における伝熱管の外面減肉を体積検査する渦電流探傷において、伝熱管に付着した導電性物質であるナトリウムや伝熱管を支持する支持板の影響を軽減して、正確な探傷(減肉判定)を実現することができる渦電流探傷方法及び装置を提供する。
蒸気発生器の容器からナトリウムを抜き取った状態で容器内に支持板により支持して設置された伝熱管の内側の検査位置に、渦電流探傷装置のECTプローブを挿入して伝熱管の肉厚の変化に応じて変化する渦電流を計測する。この計測信号を解析することにより伝熱管の外周に発生している減肉を探傷することが出来る。
用途利用分野 渦電流探傷装置、伝熱管の外面減肉を体積検査装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人日本原子力研究開発機構, . 山口 智彦, ミハラケ オビデウ, 宮原 信哉, 山下 卓哉, . 渦電流探傷方法及び装置. 特開2009-210402. 2009-09-17
  • G01N  27/90     

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