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信号到来方向推定装置、信号到来方向推定方法、および信号到来方向推定用プログラム

シーズコード S120008801
掲載日 2012年2月15日
研究者
  • 田中 章
技術名称 信号到来方向推定装置、信号到来方向推定方法、および信号到来方向推定用プログラム
技術概要 観測手段1は、到来方向推定対象である音等の入力信号を複数のマイク等により観測し、短時間フーリエ変換手段2は、観測した音等の入力信号を短時間フーリエ変換する。相関行列算出手段3は、短時間フーリエ変換された系列から相関行列を算出し、雑音相関行列保持手段4は、雑音のみの環境で相関行列算出手段3により算出された雑音相関行列を保持する。入力信号相関行列保持手段5は、到来方向推定対象音が存在する状況下で相関行列算出手段3により算出された入力信号相関行列を保持する。真固有値・真固有ベクトル・偽固有ベクトル算出手段6は、雑音相関行列、入力信号相関行列を用いて、入力信号相関行列に対する雑音相関行列の真固有値と、真固有ベクトルと、偽固有ベクトルとを算出する。補空間成分行列算出手段7は、入力信号相関行列に対する雑音相関行列の真固有値と、真固有ベクトルと、偽固有ベクトルとを用いて、信号部分空間の補空間成分を求めるために使用する行列を算出する。到来方向探索手段8は、補空間成分行列を用いて音の到来方向を探索する。到来方向出力手段9は、音の到来方向を出力する。
画像

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研究分野
  • 音響測定
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 入力信号相関行列や雑音相関行列が特異である場合でも、信号到来方向を推定することができる信号到来方向推定装置、信号到来方向推定方法、および信号到来方向推定用プログラムを提供する。
入力信号相関行列に対する雑音相関行列の真固有値と真固有ベクトルと偽固有ベクトルとを求め、この真固有値と真固有ベクトルと偽固有ベクトルとに基づき信号の到来方向を推定するようにしたので、入力信号相関行列や雑音相関行列が特異な場合でも、信号到来方向を推定することができる。
用途利用分野 信号到来方向推定装置、信号到来方向推定用プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人北海道大学, . 田中 章, . 信号到来方向推定装置、信号到来方向推定方法、および信号到来方向推定用プログラム. . 2008-05-15
  • G01S   3/46     
  • G01S   3/74     
  • G01S   3/808    

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