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光ファイバを利用した放射線又は中性子の検出器

シーズコード S120008827
掲載日 2012年2月15日
研究者
  • 片桐 政樹
  • 松林 政仁
技術名称 光ファイバを利用した放射線又は中性子の検出器
技術概要 シンチレータあるいは蛍光体を検出媒体とし、波長シフトファイバを構成材料の1つとして放射線あるいは中性子を検出する検出器において、蛍光体あるいはシンチレータから放出される蛍光を、波長シフトファイバの代わりに、透明な光ファイバの側面を削り取り、側面から蛍光を入射し蛍光を波長シフトファイバの両端に導くことを可能とした光ファイバを用いることにより、放射線あるいは中性子を検出する。また、放射線イメージあるいは中性子イメージを検出する場合、直角に配置した2つの波長シフトファイバ束の内、少なくとも1つを、透明な光ファイバの側面を削り取った光ファイバを用いることによりガンマ線バックグラウンドを低減する。放射線イメージ検出器あるいは中性子イメージ検出器の検出感度を上げるためには、直角に配置した2つの波長シフトファイバ束の感度を揃えておき上面及び下面から蛍光を検出することを可能とし、両面に蛍光体あるいはシンチレータを配置することにより実現する。
画像

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研究分野
  • 放射線検出・検出器
展開可能なシーズ 光ファイバを利用した放射線及び中性子検出器としては、蛍光体あるいはシンチレータと波長シフトファイバを用いた放射線イメージ検出器及び中性子イメージ検出器が使用されている。本発明は、光ファイバを利用した放射線又は中性子の検出器において、蛍光体あるいはシンチレータから放出される蛍光を、波長シフトファイバを用いて検出することにより、放射線あるいは中性子の2次元イメージを検出する。
蛍光体あるいはシンチレータから放出される蛍光を、波長シフトファイバを用いて検出することにより、放射線あるいは中性子の2次元イメージを検出することができる。コンパクトで、製作及びメインテナンスが容易である。
用途利用分野 放射線検出器、中性子検出器、2次元イメージ検出器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人 日本原子力研究開発機構, . 片桐 政樹, 松林 政仁, . 光ファイバを利用した放射線又は中性子の検出器. 特開2009-258119. 2009-11-05
  • G01T   1/20     
  • G01T   1/172    
  • G01T   3/06     

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