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半導体粒子積層膜、色素増感太陽電池、電気化学発光素子および電子放出素子の各製造方法

シーズコード S120008846
掲載日 2012年2月16日
研究者
  • 早瀬 修二
技術名称 半導体粒子積層膜、色素増感太陽電池、電気化学発光素子および電子放出素子の各製造方法
技術概要 エレクトロスプレー(静電場噴霧)は、細い金属の管に高電圧をかけると、管中の液体が非常に細かい微粒子となって噴霧される。本発明は、エレクトロスプレー技術を利用して、半導体粒子を電圧が印加された正極としてのノズルから放出し、負極(対極)としての導電性基板や透明導電膜に堆積させて、半導体粒子積層膜、色素増感太陽電池、電気化学発光素子および電子放出素子を製造し、ならびに色素増感太陽電池を得る。ノズルと導電性基板等との間に12kV以上の電圧を印加する。この場合、塗布される導電性基板等をアースし、ノズルに12kV以上の電圧を印加してもよいし、ノズルおよび導電性基板等のそれぞれに所定の電圧を印加して電圧差を12kV以上としてもよい。半導体粒子積層膜あるいは半導体層は、好ましくは、半導体粒子が形状異方性を有し、堆積した半導体粒子が配向性を有する。半導体粒子としては、酸化チタン、酸化ランタン、酸化ジルコニウム、酸化ニオブ、酸化タングステン、酸化ストロンチウム、酸化錫、酸化亜鉛、酸化インジウム、カーボンナノファイバー、半導体ポリマー結晶、半導体有機結晶などが挙げられる。
画像

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研究分野
  • 固体デバイス製造技術一般
  • 太陽電池
展開可能なシーズ 半導体粒子は分散液の形で導電性基材の表面に塗布され、電極用の導電膜として利用されている。本発明は、電極に用いる半導体粒子の膜が均一な半導体粒子積層膜、色素増感太陽電池、電気化学発光素子および電子放出素子の各製造方法ならびに色素増感太陽電を提供する。
正極としてのノズルと負極としての導電性基板等との間に12kV以上の電圧を印加し、半導体粒子をノズルから放出して導電性基板等に堆積させて半導体層(半導体粒子積層膜)を形成するので、斑のない均一な膜を得ることができる。
用途利用分野 半導体粒子積層膜、色素増感太陽電池、電気化学発光素子、色素増感太陽電池
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 早瀬 修二, . 半導体粒子積層膜、色素増感太陽電池、電気化学発光素子および電子放出素子の各製造方法. 特開2006-310273. 2006-11-09
  • H01M  14/00     
  • H01L  31/04     
  • H01L  21/368    

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