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アドレス生成器

シーズコード S120008856
掲載日 2012年2月16日
研究者
  • 笹尾 勤
技術名称 アドレス生成器
技術概要 アドレス生成器は、入力ベクトルX=(X1,X2)に対しX1をハッシュ化したY1を出力するハッシュ回路、Y1にハッシュ衝突が生じなければアドレス生成関数f(X)を仮アドレスA’とし、それ以外は固有アドレスAの一つをA’とする仮アドレス生成器、X”=f-1(A’)を出力するデータ再生器、X”とXとが一致する場合はA’を出力し、それ以外は無効値を出力する固有アドレス検出器、固有アドレス検出器が無効値を出力するXに対しf(X)を出力し、それ以外は無効値を出力する補完アドレス生成器、及び固有アドレス検出器及び補完アドレス生成器の出力のうち無効値以外のものがあればその値を固有アドレスAとして出力し、それ以外は無効値をAとして出力する出力合成器を備える。
画像

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研究分野
  • ディジタル計算機方式
展開可能なシーズ アドレス生成器の登録ベクトルを、真理値表などで記憶するのは、メモリが大きくなりすぎるため、LSIにした場合、チップ面積や消費電力が大きくなりすぎるという問題がある。そこで、消費電力を抑え且つデバイスの構造を簡単化して小面積で実装することが可能なアドレス生成器を提供する。
入力ベクトルをハッシュするハッシュ回路及びハッシュ入力ベクトルから固有アドレスを出力する仮アドレス生成器を備えるとともに、仮アドレス生成器で計算できない固有アドレスを計算するための副アドレス生成器を備え、仮アドレス生成器及び副アドレス生成器を相補的に組み合わせて固有アドレスの生成を行う構成とした。これにより、アドレス生成器全体の回路規模を小さくすることができ、消費電力を抑え且つデバイスの構造を簡単化して小面積で実装することが可能となる。
用途利用分野 アドレス生成器、連想メモリ、キャッシュメモリ、TLB、ルータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 笹尾 勤, . アドレス生成器. . 2009-08-27
  • G11C  15/04     
  • G06F   7/00     

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