TOP > 技術シーズ検索 > 光スイッチアレイ

光スイッチアレイ

シーズコード S120008870
掲載日 2012年2月16日
研究者
  • 渡辺 一弘
  • 佐々木 博幸
  • 西山 道子
  • 伊藤 優子
技術名称 光スイッチアレイ
技術概要 コアおよびその外周のクラッドを備えた光ファイバ10の光入射端に、センサ光を出射する光源11を設け、光出射端に、センサ光を検出する受光部12を設ける。また、光ファイバ10に光学的に結合して、直列に複数個の光スイッチSW1、SW2、・・SWnを設ける。各光スイッチは、コアおよびクラッドを備え、外界と相互作用をするセンサ部SP1、SP2、・・SPnを有する。光スイッチのON/OFFに応じたセンサ光のロス量、または光のロス量変化速度が、光スイッチごとに異なる。センサ部SPは、光ファイバ20a、20bのコア径と異なるコア径を有するヘテロコア部3であり、コア31と、クラッド32とを有する。センサ部SPを構成するヘテロコア部3と光ファイバ20a、20bは、長手方向に直交する界面4でコア同士が同軸に接合される。リークWが小さくなるようにコア21とコア31の径の組み合わせを設定すると、大部分の光は再びコア21に入射し、伝送される。リークWが小さくなれば、ロスも小さくなる。ヘテロコア型のセンサ部において、リークWの大きさは、センサ部近傍の光ファイバの屈曲の変化により鋭敏に変化する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-065502_1.GIF thum_2007-065502_2.GIF
研究分野
  • 力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器
展開可能なシーズ 光ファイバセンサは、建築物のセキュリティシステム用センサや圧力センサなどとして広く用いられている。複数個のセンサ部を同一の光ファイバ上に設け、各センサ部を有する光スイッチの状態を一度に識別することを可能とする。
光スイッチの状態に応じたセンサ光のロス量または光スイッチの状態が変化するときのセンサ光のロス量変化速度が、光スイッチごとに異なっており、光ファイバから出射されるセンサ光の測定により、これらの光スイッチの状態を一度に識別することが可能である。
用途利用分野 光スイッチアレイ、光ファイバセンサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 創価大学, . 渡辺 一弘, 佐々木 博幸, 西山 道子, 伊藤 優子, . 光スイッチアレイ. 特開2008-224534. 2008-09-25
  • G01D   5/353    
  • G02B   6/02     
  • G01V   8/16     

PAGE TOP