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界面活性剤濃度測定装置及び界面活性剤濃度測定方法

シーズコード S120008872
掲載日 2012年2月16日
研究者
  • 佐々木 博幸
  • 関 篤志
  • 渡辺 一弘
技術名称 界面活性剤濃度測定装置及び界面活性剤濃度測定方法
技術概要 容器10に、試料溶液Lを収容し、その上方には水溶液中で界面活性剤と結合し、可視あるいは赤外波長領域の光を吸収する発色指示薬を試料溶液に添加するディスペンサなどの発色指示薬添加部11を設け、試料溶液Lに発色指示薬を添加し、混合部Mにより十分に攪拌混合する。光ファイバ20a,20bの中途部にセンサ部SPとなる光透過部材を設け、保持部材12に保持され、試料溶液Lに浸漬する構成とする。光ファイバ20aの光入射端に、白色光源などのセンサ光を出射する光源13を設け、光ファイバ20bの光出射端にセンサ光を検出する受光部を備えたスペクトルアナライザ14を設ける。発色指示薬は、赤外や可視光領域に吸収を有する色素であって、水溶液中で界面活性剤と結合する性質を有する。界面活性剤は、親水基と疎水基が結合した構造である。親水基が負または正に帯電する界面活性剤はアニオン系またはカチオン系の界面活性剤で、帯電しないタイプは非イオン系界面活性剤である。
画像

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研究分野
  • 水中の汚染物質の化学分析
展開可能なシーズ 界面活性剤は、洗剤や洗濯時の仕上げ剤などとして広く用いられている一方、排水にも多量に含まれていることから、環境への影響が懸念されている。このため、河川や湖水などの種々の環境において採取された試料溶液中の界面活性剤を検出し、高精度に濃度を測定する簡便な方法及び装置が求められている。本発明は、試料溶液中の界面活性剤濃度を簡単に測定でき、小型化が可能で特に野外において容易に使用できる界面活性剤濃度測定装置及びそれを用いた方法を提供する。
界面活性剤濃度測定装置によれば、試料溶液中の界面活性剤濃度を簡単に測定でき、小型化が可能で特に野外において容易に使用できる。
用途利用分野 界面活性剤濃度測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 創価大学, . 佐々木 博幸, 関 篤志, 渡辺 一弘, . 界面活性剤濃度測定装置及び界面活性剤濃度測定方法. 特開2009-063538. 2009-03-26
  • G01N  21/78     
  • G01N  21/27     

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