TOP > 技術シーズ検索 > 酵素活性を向上させるための組成物およびその利用

酵素活性を向上させるための組成物およびその利用

シーズコード S120008924
掲載日 2012年2月17日
研究者
  • 甲元 一也
  • 出口 瑛介
技術名称 酵素活性を向上させるための組成物およびその利用
技術概要 組成物は、分子内に少なくとも1組以上のカチオンとアニオンとの双性イオンを有するベタインであって、カチオンとアニオンと間のスペーサー長が少なくともC1以上である、および/または、アンモニウム基の置換基がC2以上であるベタインを含む。ベタインを酵素反応溶液に添加することにより、酵素活性が顕著に向上できる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-001986.GIF
研究分野
  • 酵素一般
展開可能なシーズ 従来の酵素タンパク質を構成するアミノ酸を変異させて酵素タンパク質の構造を変化させる方法では、たとえ酵素タンパク質の立体構造が決定されていたとしても、どのように立体構造を改変すれば酵素活性が向上するかについて予測することは難しいため、酵素活性を効果的に改良することは困難である。そこで、簡便、且つ効果的に酵素活性を向上させる組成物、および組成物の利用を提供する。
組成物は、従来用いられるポリエチレングリコール等の添加剤と比較して、非常に優れた酵素活性向上効果を奏するものである。よって、この組成物を用いることによって、簡便、且つ効果的に酵素活性を向上させることができる。
用途利用分野 各種酵素活性を向上できる化合物を含む組成物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人甲南学園, . 甲元 一也, 出口 瑛介, . 酵素活性を向上させるための組成物およびその利用. 特開2010-220607. 2010-10-07
  • C12N   9/96     
  • C12N   9/16     
  • C12N   9/26     

PAGE TOP