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四級化アミノ基を有する架橋ポリマー由来のポリマー微粒子と核酸の複合体

シーズコード S120008960
掲載日 2012年2月20日
研究者
  • 長崎 幸夫
  • 大石 基
  • 田村 篤志
技術名称 四級化アミノ基を有する架橋ポリマー由来のポリマー微粒子と核酸の複合体
技術概要 この方法は、四級化された架橋ポリマーが短鎖またはオリゴ核酸分子であってもそれらを細胞内に導入するための担体として効果的に使用できることを見出したことに基づいている。この複合体は、エチレン性不飽和重合性基から形成される主鎖を有し、側鎖に四級化された第三級アミン部分を有する架橋ポリマー由来のポリマー微粒子と、核酸分子の複合体であり、精製水中に分散させて動的光散乱粒子解析(DLS)を行った場合に平均粒径が30nm~10μmの範囲にあり、該核酸がプラスミドDNA、siRNA、アンチ-microRNA、アンチセンス核酸、デコイ核酸、アプタマーおよびリボザイムからなる群より選ばれる複合体である。
研究分野
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ 核酸分子、特に、短鎖またはオリゴ核酸と称される、例えば、ヌクレオチド約18~30を有する、場合によれば、それよりさらに短鎖の核酸分子の、低毒性かつ、効果的な細胞内への導入手段を提供する。
四級化された微粒子または架橋ポリマーは、第三級アミン部分が四級化されていない場合の微粒子または架橋ポリマーに比べて、核酸分子を導入する標的とする動物細胞に対する毒性が著しく低く、一方では、複合体を形成する核酸分子を有意に効果的に該動物細胞内に導入することができる。
用途利用分野 核酸導入剤、ベクター
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 筑波大学, . 長崎 幸夫, 大石 基, 田村 篤志, . 四級化アミノ基を有する架橋ポリマー由来のポリマー微粒子と核酸の複合体. 特開2010-163364. 2010-07-29
  • A61K  47/48     
  • C08F   8/44     
  • C08L  71/00     
  • C08L  89/00     
  • C08K   5/00     
  • C08F 290/06     
  • A61K  31/7088   
  • A61K  48/00     
  • A61P  35/00     
  • A61P  31/14     
  • A61P  31/18     
  • A61K  47/34     

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