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自然灯火を再現する照明装置及び自然灯火の再現方法

シーズコード S120008966
掲載日 2012年2月20日
研究者
  • 明石 行生
  • 旭 翔一
  • 佐藤 達弥
技術名称 自然灯火を再現する照明装置及び自然灯火の再現方法
技術概要 自然の灯火の明るさとゆらぎを再現する照明装置1は、再現対象となる灯火の色度と同一又は類似の色度を実現する複数の発光体21,22,23、発光体21,22,23の各々に一定の周波数を与える定則周波数発生手段3、灯火の波長ごとの放射エネルギの変化を予め測定することにより得た放射エネルギ変化データを記憶する記憶部5を備える。照明装置1は、記憶部5に記憶した放射エネルギ変化データに基づき、大きな放射エネルギ変化に対応する少なくとも一つの発光色の発光体21,22,23を指定し、この発光体21,22,23に付与される周波数を所定の可視周波数に切り換え、かつ、所定の時間間隔及び持続時間で明暗を繰り返させる変則周波数発生手段4を備える。変則周波数発生手段4は、放射エネルギ変化データに基づいて予め設定した可視周波数の範囲内,所定の時間間隔の範囲内及び所定の持続時間の範囲内で、可視周波数,時間間隔及び持続時間を変化させる。
画像

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研究分野
  • 光源,照明器具
展開可能なシーズ 自然の灯火と同等の安らぎと癒しの効果を人工の照明装置から得るには、照明の明るさとゆらきが自然の灯火に限りなく近いものである必要があるが、和蝋燭のように独特の照明特性を持つ自然の灯火については、再現が困難である。そこで、和蝋燭のような独特の照明特性を有する自然の灯火でも、高い再現性で再現できる照明装置を提供する。
自然の灯火の色度と同一又は類似の色度を実現する複数の発光体を組み合わせ、照明特性に影響を与える少なくとも一部の発光色の発光体について発光の周波数を変化させることにより、自然の灯火をより本物らしく再現できる。蝋燭や焚き火といった自然の灯火について、再現性の高い照明装置が得られる。放射エネルギ変化データに基づく範囲内で周波数や時間間隔、変化の持続時間を不規則に変化させて、より自然の灯火に近い照明装置が得られる。
用途利用分野 照明装置、和蝋燭照明、洋蝋燭照明、行灯照明、焚き火照明
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人福井大学, . 明石 行生, 旭 翔一, 佐藤 達弥, . 蝋燭灯火を再現する照明装置及び蝋燭灯火の再現方法. 特開2011-048955. 2011-03-10
  • H05B  37/02     
  • F21S   6/00     
  • F21Y 101/02     

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