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連動する複数の画像撮像装置を用いる画像処理方法及び装置

シーズコード S120008977
掲載日 2012年2月20日
研究者
  • 木村 茂
  • 石丸 光宏
  • 渡部 誠
技術名称 連動する複数の画像撮像装置を用いる画像処理方法及び装置
技術概要 本発明においては、画像撮像装置A201と画像撮像装置B202は連接され固定されており、お互いの位置関係が既知である。画像撮像装置A201で取得する画像は地形情報等が映っているが、画像撮像装置B202で取得する画像は特徴のない空を写しているので、そのままでは動き量を検出できない。そこで、画像撮像装置同士の位置関係を元に画像撮像装置A201で取得した画像の動き量を変換することで、画像撮像装置B202で取得した画像の動き量を算出することができる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 空の画像のような手がかりとなる特徴のない低コントラストの画像においては明度勾配法やパターンマッチング等の通常の画像処理の手法では画像の動き量を検出できない。そのような場合においても画像の動き量を検出できるようにすることを目的とする。
本発明によれば、複数の画像撮像装置同士の位置関係の情報を利用し、それぞれの画像撮像装置で撮像した画像の動き量又は変形量を別の画像撮像装置で撮像した画像の動き量に互いに変換することができる。よって、いずれかの画像撮像装置で撮像した画像について動き量又は変形量を求めることができれば、十分な特徴を有しておらず単独では動き量又は変形量を求めることができない画像の動き量も求めることが可能となる。つまり、動き量又は変形量を求めるための十分な特徴を有していない低コントラスト画像の動き量又は変形量を求めることができる。さらに、求めた動き量又は変形量を利用して、画像の安定化、画像積分によるノイズ除去、移動目標の検出、画像の融合等の画像処理を行うことができる。
用途利用分野 画像処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 木村 茂, 石丸 光宏, 渡部 誠, . 連動する複数の画像撮像装置を用いる画像処理方法及び装置. 特開2007-318187. 2007-12-06
  • H04N   5/232    
  • G06T   3/00     
  • G06T   5/00     
  • G06T   7/20     

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