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常温型アスパラギン酸脱水素酵素およびL-アスパラギン酸製造方法

シーズコード S120008978
掲載日 2012年2月20日
研究者
  • 澤 嘉弘
  • 川上 矩加
  • 石川 孝博
  • 柴田 均
  • 芦田 裕之
技術名称 常温型アスパラギン酸脱水素酵素およびL-アスパラギン酸製造方法
技術概要 AfAspDHのアミノ酸配列の相同性検索をおこない、単なる機械検索結果の中から、シュードモナス・エルギノーザPA01(Pseudo monas aeruginosa PA01)およびラルストーニア・ユートロファJMP134(Ralstonia eutropha JMP134)に実際にAspDHが存在することを見いだした。そして、特定の配列を有するタンパク質、または、このアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸の置換、欠失、挿入、付加、又は逆位を含むアミノ酸配列からなり、かつ、アスパラギン酸脱水素酵素活性を有するタンパク質により、細菌を培地で培養し、アスパラギン酸脱水素酵素を発現させ、培養物よりアスパラギン酸脱水素酵素を採取する。
画像

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研究分野
  • アミノ酸
展開可能なシーズ 常温で酵素活性が高く安定なアスパラギン酸脱水素酵素を提供する。また、常温で酵素活性が高く安定なアスパラギン酸脱水素酵素を用いてL-アスパラギン酸を提供する。
常温で酵素活性が高く安定なアスパラギン酸脱水素酵素を提供することができる。また、常温で酵素活性が高く安定なアスパラギン酸脱水素酵素を用いてL-アスパラギン酸を提供することができる。また、補酵素としてNAD+の添加を必要とせず安価にL-アスパラギン酸を得ることができる。そして、高価な補酵素NAD+を必要とせず、また、安価な原料であるフマル酸を用いて、L-アスパラギン酸の工業的生産が常温で可能となる。また、D-リンゴ酸も生成されないため、その後の分離処理も必要としない。
用途利用分野 L-アスパラギン酸製造システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人島根大学, . 澤 嘉弘, 川上 矩加, 石川 孝博, 柴田 均, 芦田 裕之, . L-アスパラギン酸製造方法. 特開2010-183860. 2010-08-26
  • C12P  13/20     
  • C12N  15/09     

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