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イチゴ重要病害の病原菌検出方法および検出用プライマー

シーズコード S120008990
掲載日 2012年2月22日
研究者
  • 佐藤 征弥
  • 広田 恵介
  • 向井 真紀子
技術名称 イチゴ重要病害の病原菌検出方法および検出用プライマー
技術概要 イチゴの重要病害に関連する少なくとも2種以上の病原菌の遺伝子配列を各々特異的に増幅しうる、複数のプライマーを用いて遺伝子増幅処理を行う。そして、遺伝子増幅処理工程により得られた増幅産物の分子量を測定する。次に、測定した分子量から、増幅産物に関連する病原菌を同定する。
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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 植物の病災害一般
展開可能なシーズ 複数の菌の由来する各種のイチゴの重要病害に関し、一度の検査で容易かつ正確に菌を検出し、同定しうる検出方法はなかった。なお、各重要病害に対し、とりうる対策が異なるので、その対策を誤ると被害の拡大を招くことになる。そこで、イチゴの重要病害で初期症状が似ている病原菌を早期に検出し、同定しうる検査方法を提供する。
症状の似ているイチゴ重要病害について、簡便な操作で複数種の病原菌を同時に検査することができ、早期に検出し、同定することができる。検出に際し、従来の方法では病原菌を分離・培養することが必要であり、菌の形態を観察することを要するため、正確に判断するためには時間と熟練と菌の形態に関する深い知識が必要であったが、本検出方法では、そのような経験が浅い場合でも、正確に検出し、同定することができる。
用途利用分野 イチゴ重要病害に係る病原菌検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人徳島大学, 徳島県, . 佐藤 征弥, 広田 恵介, 向井 真紀子, . イチゴ重要病害の病原菌検出方法および検出用プライマー. 特開2010-046038. 2010-03-04
  • C12Q   1/68     
  • C12Q   1/04     
  • C12N  15/09     

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