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周期ジェスチャ識別装置、周期ジェスチャ識別方法、周期ジェスチャ識別プログラム、及び記録媒体

シーズコード S120009039
掲載日 2012年2月23日
研究者
  • 梅田 和昇
  • 入江 耕太
  • 高橋 真人
  • 寺林 賢司
技術名称 周期ジェスチャ識別装置、周期ジェスチャ識別方法、周期ジェスチャ識別プログラム、及び記録媒体
技術概要 周期ジェスチャ識別装置100は、撮像手段1により撮像した被写体画像の動作に基づき特定部位が周期ジェスチャを行なうか否かを識別し、検出する周期運動検出手段2を備える。周期ジェスチャ識別装置100は、被写体画像の動作が周期運動であると判定した場合、被写体画像の動作領域から特定部位の動作領域を抽出する特定部位動作領域抽出手段3、抽出した特定部位の特徴量に基づいてパターン認識を行い周期ジェスチャの種別を識別する周期ジェスチャ識別手段4、各手段の同期制御手段5を備え、周期ジェスチャ識別手段4が、連続した所定数のフレームが所定回数以上同一の周期ジェスチャであると識別した場合、周期ジェスチャの種別を最終的に確定する。周期ジェスチャ識別装置100は、被写体画像から取得した濃淡画像をフレーム単位に低解像度化し、濃淡値の時系列変化を取得し、直前フレームでの最大値と最小値の差を用いて正規化処理し、FFTを行い、パワースペクトルと位相スペクトルを抽出して、パターン認識を行い周期運動領域を画素ごとに抽出し、被写体画像の動きから周期運動を正確、迅速に認識できる。
画像

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研究分野
  • 人間機械系
展開可能なシーズ 直感的かつ非接触での操作を可能にするヒューマン・マシン・インタフェースを構築する方法として、ジェスチャ認識を用いる方法があるが、高速化、小型化、低コスト化の課題がある。そこで直感的かつ非接触での操作、自然なインタラクションを可能にし、システムの小型化、ハードウェア化、汎用性のあるインタフェースを実現できる周期ジェスチャ識別装置を提供する。
低解像度化した濃淡画像の各画素に対して時間軸方向の高速フーリエ変換(FFT)を行うことにより得られるパワースペクトルを用いて周期運動を検出し、周期運動領域から手の動作領域を抽出し、その領域内の位相スペクトルを用いて周期ジェスチャの種類を識別することにより、直感的かつ非接触での操作、自然なインタラクションを可能とする。あらかじめ肌色の情報などを使って手領域を抽出する画像処理を不必要として、FFTを適用することで、極めて簡潔な処理を実現することにより、システムの小型化、ハードウェア化、汎用性のあるインタフェースを実現できる。
用途利用分野 周期ジェスチャ識別装置、周期ジェスチャ識別プログラム、周期ジェスチャ識別記録媒体、ヒューマン・マシン・インタフェース
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 中央大学, . 梅田 和昇, 入江 耕太, 高橋 真人, 寺林 賢司, . 周期ジェスチャ識別装置、周期ジェスチャ識別方法、周期ジェスチャ識別プログラム、及び記録媒体. 特開2010-271944. 2010-12-02
  • G06T   7/20     

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