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超伝導回転機

シーズコード S120009043
掲載日 2012年2月23日
研究者
  • 岡 徹雄
技術名称 超伝導回転機
技術概要 本発明の超伝導回転機は、回転子12と回転子12を冷却する冷凍機14とを備え、回転子12と冷凍機14は、共通の中心軸1を有し中心軸1を中心に一体に回転するように構成した。冷凍機14は、回転子12を冷却する冷凍部15と、伝熱部16を介して冷凍部15を冷却する駆動部18と、駆動部18に冷媒を圧縮して供給する圧縮部19a,19bとを備え、回転子12と冷凍部15は、真空断熱構造を有する本体10の内部に収容されるととともに、伝熱部16は、本体10に設けられた封止軸受17を通じて本体10の外部に通じ、駆動部18と前記圧縮部19a,19bは、本体10の外部に配置した。
画像

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研究分野
  • 電動機
展開可能なシーズ 従来の超伝導回転機では、回転子を冷却するのに、液体窒素等の寒剤を回転子内部に注入し、これを回転子の回転運動に対して外部の静止した容器から液体を注入する方法が採用されていた。そのため、回転子を簡便に効率よく、高い信頼性をもって冷却できないという問題があった。そこで、寒剤を使用せずに冷凍機のみを使用して構成し、回転子を簡便に効率よく、高い信頼性をもって冷却することのできる超伝導回転機を提供することを目的とする。
本発明の超伝導回転機では、回転子と冷凍機は、共通の中心軸を有しこの中心軸を中心に一体に回転するように構成されたので、回転子を簡便に効率よく、高い信頼性をもって冷却することができる。また、回転子と冷凍部は、真空断熱構造を有する本体の内部に収容されるととともに、伝熱部は、本体に設けられた封止軸受を通じて本体の外部に通じ、駆動部と圧縮部は、本体の外部に配置されたので、本体の内部において冷媒を全く使用する必要がなく、本体の内部は真空に保たれ、低温部分が本体の外部に全く現れないことから、回転子を高い冷却効率をもって冷却することができる。
用途利用分野 超伝導回転機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 新潟大学, . 岡 徹雄, . 超伝導回転機. 特開2010-093886. 2010-04-22
  • H02K  55/04     
  • H02K   9/08     
  • H02K   7/14     

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