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フタリド誘導体及び抗肥満剤

シーズコード S120009076
掲載日 2012年2月24日
研究者
  • 藤川 隆彦
  • 坂野 克久
技術名称 フタリド誘導体及び抗肥満剤
技術概要 基礎飼料中に、フタリド誘導体を0.1重量%の濃度で混入してラットの飼料とした。そして4週令SD系雄性ラット(4匹)を1週間予備飼育したのち、飼料を付与しつつ、23±2℃条件下で2週間飼育した。2週間の飼育試験終了後、ラットの体重及び呼吸商(RQ=VCO2/VO2)を測定した。そして各ラットを断頭したのち、その精巣と腎臓周辺の白色脂肪及び背中の褐色脂肪を採取した。血液は、TotalRNA抽出及び成分分析用に分けて採取した。ラットの体重増加は、比較例1のラットと比較して好適に抑制された。フタリド誘導体(抗肥満剤)によれば、摂取開始後約2週間(短期間の摂取)で、好適な抗肥満作用を奏する。
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研究分野
  • 代謝異常・栄養性疾患一般
  • 薬物の合成
展開可能なシーズ 近年、食生活の欧米化に伴い高カロリーな飲食物を摂取する機会が増加しているが、摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回ると過剰なエネルギーが脂肪として体内に蓄積し、この状態が持続すると肥満となる。本発明は、抗肥満作用と、内臓脂肪の蓄積抑制作用を有する新規な化合物を提供する。また、比較的少量の摂取で、好適な抗肥満作用を奏する抗肥満剤を提供することにある。
抗肥満作用と、内臓脂肪の蓄積抑制作用と、褐色脂肪組織の増加作用を有するフタリド誘導体又はより実用的な抗肥満剤を提供することができる。
用途利用分野 抗肥満剤、内臓脂肪低減剤、内臓脂肪抑制剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人三重大学, . 藤川 隆彦, 坂野 克久, . フタリド誘導体及び抗肥満剤. 特開2009-269883. 2009-11-19
  • A61K  31/365    
  • A61P   3/04     

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