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マダニのリジンケトグルタル酸レダクターゼ(LKR)とサッカロピンデヒドロゲナーゼ(SDH)

シーズコード S120009175
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 藤崎 幸蔵
  • バンズラッフ バツール
  • ダンディスレン ボルドバータル
技術名称 マダニのリジンケトグルタル酸レダクターゼ(LKR)とサッカロピンデヒドロゲナーゼ(SDH)
技術概要 家兎を吸血4日目のフタトゲチマダニの雌成ダニ500匹から、中腸組織を実体顕微鏡下で摘出した。これらから直ちに、アシッドグアニジニウム-フェノール-クロロホルム法を用いて完全長cDNA合成を行った。得られたcDNAライブラリーのサイズは約1x105個の形質転換体を含むもので、直ちにライブラリーの予備的なインサート確認を実施した結果、cDNAの完全長率は、92%と極めて高率であった。組換えプラスミドにて、大腸菌DH5α株を形質転換させた後、37℃でアンピシリン含有LB培地で培養した。組換えタンパク質の発現は、10%ドデシル硫酸ナトリウム-ポリアクリルアミドゲルで電気泳動を実施した後、クーマシー染色で確認した。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 動物の寄生虫病
展開可能なシーズ 地球上に棲息する15,000種を越える吸血性節足動物の中で、マダニはわずか約900種(6%)の弱小グループであるが、ヒト以外の動物では第1位、ヒトでは蚊に次いで第2位に重要な感染症媒介節足動物である。本発明は、マダニとマダニが媒介する感染症から、人及び動物を守るための化合物、ウイルス、細菌、原虫、寄生虫などの、様々なマダニ媒介性病原体による感染症の防除法を提供するものである。
ポリペプチド、ポリヌクレオチド、ベクター、形質転換体、及び抗体によれば、医薬組成物、特にはマダニワクチンを提供することができる。また、例えば、マダニ駆除、又はマダニ媒介性感染症の治療若しくは予防が可能である。
用途利用分野 マダニ駆除剤、マダニ媒介性感染症治療剤、予防剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, . 藤崎 幸蔵, バンズラッフ バツール, ダンディスレン ボルドバータル, . マダニのリジンケトグルタル酸レダクターゼ(LKR)とサッカロピンデヒドロゲナーゼ(SDH). 特開2009-273435. 2009-11-26
  • C12N  15/09     
  • C12N   9/06     
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C12N   5/10     
  • C07K  16/40     
  • C12Q   1/26     
  • C12Q   1/32     
  • A61K  38/44     
  • A61K  31/7088   
  • A61K  39/00     
  • A61P  33/14     
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/50     

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