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原子価が低いチタン原子を含む微粒子の製造方法

シーズコード S120009185
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 金井塚 勝彦
  • 小林 浩和
  • 北川 宏
技術名称 原子価が低いチタン原子を含む微粒子の製造方法
技術概要 原子価が低いチタン原子を含む微粒子の製造方法であって、(i)ハロゲン化チタンの溶液(A)を調製する工程と、(ii)溶液(A)中に、MBH(ただし、MはLi、NaまたはKを表す)の式で表される少なくとも1種の化合物、例えば水素化ホウ素ナトリウムを添加して、66℃以上の温度で24時間以上反応させる工程とを含む。ハロゲン化チタンは、たとえば、四塩化チタン、四フッ化チタン、四臭化チタン、または四ヨウ化チタンである。溶液(A)の溶媒には、ハロゲン化チタンを溶解させることができる溶媒が用いられる。溶媒の沸点は、66℃以上であることが好ましい。工程(ii)では、加熱しながら24時間以上反応させることが重要である。反応温度は、40℃以上や50℃以上や60℃以上や70℃以上であってもよい。反応温度は、溶液(A)の溶媒の沸点以上の温度であってもよい。得られた反応生成物について、高分解能透過電子顕微鏡(HRTEM)による観察を行ったHRTEM像を図に示す。
画像

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研究分野
  • 粉末製造
  • 非鉄金属材料
  • 固体デバイス材料
展開可能なシーズ 原子価が低いチタン原子を含む微粒子の新規な製造方法を提供する。
一般的には行われないような特殊な条件で初めて、水素化ホウ素ナトリウムを用いてチタンを還元して微粒子を作製できる。
用途利用分野 チタン原子含有微粒子、低原子価チタン原子、チタン微粒子、触媒材料、薄膜状IC基板材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 金井塚 勝彦, 小林 浩和, 北川 宏, . 原子価が低いチタン原子を含む微粒子の製造方法. 特開2010-126782. 2010-06-10
  • B22F   9/24     

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