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撮像装置の校正方法及び撮像装置

シーズコード S120009217
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 下平 美文
  • 加藤 誠
技術名称 撮像装置の校正方法及び撮像装置
技術概要 本発明においては、撮像素子16と測色計22とを備える撮像装置1Aにおいて、光分岐ミラー14で分岐された光像のうちの所定位置の光成分を測色計22で計測するとともに、光分岐ミラー14での分岐方向を調整することで測色位置を調整可能な構成とする。また、撮像装置1Aの校正処理において、被写体としてスクリーンを設置するとともに、測色計22への光入力手段に校正用光源を接続し、光源から供給され光入力手段から出力されて光分岐ミラー14及びスクリーンで順次反射された後に光分岐ミラー14を通過した校正光の撮像素子16での撮像位置を取得して、測色計22での測色位置と撮像素子16での撮像位置との対応情報を取得する。
画像

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研究分野
  • 電荷移送デバイス
展開可能なシーズ 遠隔医療、電子商取引など、厳格な色管理が必要な分野が成長しており、そこでは、色を正確に取得し、正確に再現できるイメージングシステムの開発が望まれている。しかし、従来の、撮像素子と測色計を組み合わせた色忠実な撮像装置では、被写体の任意の位置の測色を充分な位置精度で行うことができなかった。そこで、被写体像内の任意の位置について高い位置精度で測色を行うことを可能とする撮像装置の校正方法、及び撮像装置を提供することを目的とする。
本発明では、測色手段での測色位置と撮像手段での撮像位置との対応情報を取得する構成とすることにより、測色位置と撮像位置との対応情報を高精度で取得することができ、被写体像内の任意の位置について高い位置精度で測色を行うことが可能となる。
用途利用分野 撮像装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 静岡大学, (有)パパラボ, . 下平 美文, 加藤 誠, . 撮像装置の校正方法及び撮像装置. 特開2008-228197. 2008-09-25
  • H04N   9/04     
  • H04N  17/02     

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