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熱音響冷風器

シーズコード S120009225
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 戸田 富士夫
技術名称 熱音響冷風器
技術概要 熱音響冷風器1は、軸方向の一方側が封止端2aとされ、他方側に絞り9が設けられた開放端2bとされる本体容器2を備える。本体容器2内に収容された再生器3は、封止端2aの側に共鳴空間6を、開放端2bの側に膨張空間7を設けて収容される。共鳴空間6は、本体容器2に共鳴を生じさせる機能を有する。膨張空間7は、絞り9を通って流入する気体を断熱膨張させて、温度低下させる機能を有する。本体容器2には、流通管10が繋がれる。この流通管10は、その一端である接続端10aが絞り9に繋がれ、他方端の流出入口10bから冷風が吐出されることを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 冷房
展開可能なシーズ 簡易な構造でありながら、温度勾配を利用して冷風を直接生成する熱音響冷風器及びこの冷風器を用いた冷風の発生方法を提供する。
本体容器、絞り、再生器及び流通管という数少ない要素で構成できるので、構造が極めて簡易で、再生器に温度勾配を生じさせることにより冷風を直接生成できる。
用途利用分野 冷風器、熱音響冷風器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 戸田 富士夫, . 熱音響冷風器. 特開2010-276216. 2010-12-09
  • F25B   9/00     

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