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偏光子、その製造方法及び光モジュール

シーズコード S120009228
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 白石 和男
  • 小山 哲司
技術名称 偏光子、その製造方法及び光モジュール
技術概要 この偏光子1は、表面3に所定の角度で入射する電磁波に対して占有率が連続的に変化する単位構造を繰り返す周期構造10を基材2に形成し、周期構造の全面に、又は周期構造の尾根部4及び谷部5の一方若しくは両方を除く面に金属層11を形成する。好ましくは、周期構造の断面が三角波形状又は正弦波形状であり、周期構造のアスペクト比(高さ:L/周期:Λ)が0.5以上であって、金属層の厚さtが適用する周波数における表皮深さδの1/2~1/10である。
画像

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研究分野
  • 偏光測定と偏光計
展開可能なシーズ 平易な作製プロセスによりコストを大幅に削減可能にし、かつ広開口の偏光子を作製することを容易にし、偏光分離と反射防止の両方を同時に実現可能にする偏光子及びその製造方法を提供する。
周期構造が反射低減効果に寄与し、金属層が偏光特性に寄与する効果を有し、したがって、周期構造と金属層からなる表面構造により、反射低減効果と偏光特性を同時に実現でき、更に、従来のような多層構造を形成した後に切り出す方法よりも効率的に製造することができる。従来の多層構造を形成した後に切り出す方法よりも効率的に製造できる。
用途利用分野 偏光子、分光分析器、光通信装置、テラヘルツ分光器、光通信アイソレーター
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 白石 和男, 小山 哲司, . 偏光子、その製造方法及び光モジュール. 特開2010-256840. 2010-11-11
  • G02B   5/30     

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