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イソインドール類の製造方法

シーズコード S120009231
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 伊藤 智志
  • 伊藤 直次
  • 佐藤 剛史
技術名称 イソインドール類の製造方法
技術概要 ビシクロ[2.2.2]オクタジエン骨格が縮環したピロールの構造を分子内に有する化合物を、超臨界二酸化炭素雰囲気下で保持する熱処理工程を有するので、超臨界二酸化炭素雰囲気を用いることによって、反応系内の脱気が良好に行われるとともに、原料たるビシクロ[2.2.2]オクタジエン骨格が縮環したピロールの構造を分子内に有する化合物が良好に分散・溶解されるので、効率的な熱処理を行うことができ、その結果、相対的に低温での反応となるので工業的に実用化可能な条件を採用することができ、安定なイソインドール類が得られ、さらにイソインドール類を高収率で製造できる。製造方法の好ましい態様は、熱処理工程は50℃以上、300℃以下の温度である。式(1)はイソインドール類の構造式を示す。
画像

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研究分野
  • ピロールの縮合誘導体
展開可能なシーズ 工業的に実用化可能な条件を採用することができ、安定なイソインドール類を得られ、さらにイソインドール類を高収率で製造できる、イソインドール類の製造方法を提供する。
ビシクロ[2.2.2]オクタジエン骨格が縮環したピロールの構造を分子内に有する化合物を、超臨界二酸化炭素雰囲気下で保持することにより、工業的に実用化可能な条件でイソインドール類を高収率で製造できる。
用途利用分野 、蛍光ラベリング剤、血圧降下剤、生理活性物質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 伊藤 智志, 伊藤 直次, 佐藤 剛史, . イソインドール類の製造方法. 特開2009-179607. 2009-08-13
  • C07D 209/44     
  • C07D 209/72     
  • C07D 487/22     
  • C07F   5/02     

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