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発光素子用基板および発光素子

シーズコード S120009236
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 山口 敦史
技術名称 発光素子用基板および発光素子
技術概要 本発明では、発光素子の基板となる、非極性AlInGaN基板において、AlInGaN混晶組成をAl(x)In(y)Ga(1-x-y)N、0≦x≦1、0≦y≦1と表すとき、点(x,y)をA点(0.68,0.32)、B点(0.19,0.17)、C点(0.16,0.55)およびD点(0.38,0.62)を頂点とする四角形の領域内にする。この態様によれば、発光素子を形成する場合に、発光端面を電荷中性面とすることができる。電荷中性面は、容易に劈開することができ、C面に比べて平坦性を向上させることができる。この結果、発光素子の発光波長を緑域領域にまで長波長化することが可能となる。また、発光層における歪みが抑制されるため、発光層の結晶構造を良好に維持した状態で結晶成長させることができる。
画像

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研究分野
  • 半導体レーザ
展開可能なシーズ 緑色の半導体レーザが未だに実現されておらず、この原因の1つに、レーザの共振器ミラー端面の平坦性が挙げられる。本発明は、この課題を解決して、非極性基板または半極性基板を用いた発光素子において、発光波長を緑色領域まで長波長化させることを目的とする。
本発明によれば、非極性基板または半極性基板を用いた発光素子において、発光端面を電荷中性面にでき、劈開性が良好になって発光端面の平坦性を向上させられるので、発光波長を緑色領域まで長波長化することができる。
用途利用分野 緑色半導体レーザ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 山口 敦史, . 発光素子用基板および発光素子. 特開2010-056434. 2010-03-11
  • H01S   5/343    
  • H01L  33/32     

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