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突極形の同期機

シーズコード S120009238
掲載日 2012年3月28日
研究者
  • 島 和男
  • 深見 正
  • 花岡 良一
  • 高田 新三
技術名称 突極形の同期機
技術概要 本発明の突極形の同期機1は、固定子20と、回転子30と、回転子30に設けられた、界磁巻線38を巻き付ける突極胴部34と、突極胴部34よりも大きな径又は幅を持つ突極頭部36とを有する突極32と、隣接する突極32相互の間に、突極32が界磁された極と同じ極が対向するように設けられた永久磁石50と、永久磁石50より外周側の空間に設けられた、導体である外側ダンパ2とを備える。永久磁石50により、界磁巻線38による磁束を打ち消す方向に突極32内に磁束が発生するので、突極32における磁気飽和が低減する。
画像

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研究分野
  • 電動機
展開可能なシーズ 突極形の同期機では、落雷や機器事故等の短絡事故が起こると、永久磁石が不可逆減磁する恐れがあり、永久磁石による磁気飽和の低減効果が小さくなる。本発明は、短絡事故が発生したときの磁気飽和の低減効果の低減を小さくする突極形の同期機を提供することを目的とする。
本発明では、界磁巻線による磁束を打ち消す方向に磁束を発生させる永久磁石を設けたことにより、短絡事故が発生したときの磁気飽和を低減させる効果がある。
用途利用分野 突極形同期電動機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 島 和男, 深見 正, 花岡 良一, 高田 新三, . 突極形の同期機. 特開2010-200506. 2010-09-09
  • H02K   1/24     
  • H02K   1/27     
  • H02K  21/16     

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