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子宮頸癌の検出方法

シーズコード S120009270
掲載日 2012年3月29日
研究者
  • 福島 千加子
  • 村上 明弘
  • 杉野 法広
技術名称 子宮頸癌の検出方法
技術概要 子宮頸癌の検出方法は、生体試料におけるクリスタリン(Crystallin)の発現減弱を検出する。子宮頸癌の検出方法は、生体試料におけるクリスタリンの発現減弱と、トランスジェリン(Transgelin)及び/またはプロテインジスルフィドイソメラーゼ(Protein disulfide isomerase:PDI)の発現増大を検出する。子宮頸癌の検出方法は、クリスタリンの検出において配列番号1に記載のポリペプチド、または配列番号1と95%以上の相同性を有するポリペプチドを抗原として得られる抗体を用いる。子宮頸癌の検出方法は、トランスジェリンの検出において配列番号2に記載のポリペプチドまたは配列番号2と95%以上の相同性を有するポリペプチドを抗原として得られる抗体、及び/またはPDIの検出において配列番号3または配列番号3と95%以上の相同性を有するポリペプチドを抗原として得られる抗体を用いる。
画像

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研究分野
  • 女性生殖器と胎児の腫よう
展開可能なシーズ 女性特有の癌、特に子宮頸癌を高精度に検出可能で、かつ腫瘍マーカーや創薬ターゲットとして利用可能なバイオマーカータンパク質、これを用いた子宮頸癌の検出方法及び子宮頸癌治療薬のスクリーニング方法を提供する。
クリスタリン、トランスジェリン、プロテインジスルフィドイソメラーゼ(PDI)は、個体差によらず子宮頸癌において有意にその発現が増加あるいは減弱しているタンパク質であり、これをマーカーとして用いることで子宮頸癌の検出を効率よく行える。スクリーニング方法により、子宮頸癌の新規な治療薬の探索が可能となる。
用途利用分野 子宮頸癌マーカー、扁平上皮癌マーカー、扁平上皮癌診断用キット、バイオマーカ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 福島 千加子, 村上 明弘, 杉野 法広, . 子宮頸癌の検出方法. 特開2010-203988. 2010-09-16
  • G01N  33/574    
  • G01N  33/53     
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/15     

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