TOP > 技術シーズ検索 > 樹体生産能力を評価する方法、樹体生産能力を評価するための撮像装置及び樹体生産能力を評価するためのプログラム

樹体生産能力を評価する方法、樹体生産能力を評価するための撮像装置及び樹体生産能力を評価するためのプログラム

シーズコード S120009271
掲載日 2012年3月29日
研究者
  • 山本 晴彦
  • 岩谷 潔
  • 土谷 安司
技術名称 樹体生産能力を評価する方法、樹体生産能力を評価するための撮像装置及び樹体生産能力を評価するためのプログラム
技術概要 樹体の外形を表すものとして回転半長円体モデルを決定し、主幹から所定の距離の位置に光学的樹体構造測定装置を配置して測定した樹葉を透過した光の強度と、樹葉を透過しない光の強度とを測定し、半長円体モデルにより樹体への入射した光が通過する光路長を計算し、測定された光の強度と、光路長とから樹体総葉面積を求める。光学的樹体構造測定装置の代わりに魚眼レンズを装着した撮像装置を配置し、撮像により取得された画像データについての演算処理によっても樹体総葉面積が求められる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-550248.gif
研究分野
  • 測樹学
展開可能なシーズ 孤立した樹体または間隔をおいた樹体について、樹冠構造測定装置または魚眼レンズを装着した撮像装置を用いて非破壊的な手法により、多くの時間を要さずに樹体生産力を評価できるようにする。
孤立した、または間隔をおいた樹体に対して半長円体モデルを適用し、光学的樹体構造測定装置を用いて樹体の透過光を測定することにより、あるいは魚眼レンズを装着した撮像装置を用いて測定対象となる複数の天頂角からの入射光を含む画角の画像を撮像することにより、葉面積密度の低い樹体や旧葉のみの樹体に対しても樹体総葉面積が適切に評価でき、かつ多くの時間、労力を要することなく葉面積指数と樹冠葉面積指数との相関が高い、実測の場合と同等の測定結果が得られるという効果がある。また、魚眼レンズを装着した撮像装置を用いることにより、測定を実行するための経費を軽減できる。
用途利用分野 葉面積密度測定器、樹体総葉面積測定器、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 山本 晴彦, 岩谷 潔, 土谷 安司, . 樹体生産能力を評価する方法及び樹体生産能力を評価するための撮像装置. . 2009-05-28
  • A01G   7/00     
  • A01G  23/00     
  • G06T   1/00     

PAGE TOP