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ピペコリン酸の製造方法

シーズコード S120009331
掲載日 2012年3月29日
研究者
  • 西野 憲和
  • 原中 沙織理
  • 森口 充瞭
  • 左右田 健次
技術名称 ピペコリン酸の製造方法
技術概要 D-2-アミノ-6-ハロゲノへキサン酸、L-2-アミノ-6-ハロゲノへキサン酸を、N-アセチル-DL-2-アミノ-6-ハロゲノへキサン酸のラセミ体溶液に、アスペルギルス・ジーナスL-アミノアシラーゼ、ThermococcuseitoralisL-アミノアシラーゼ、アシラーゼI(ブタスイ臓、Aspergillusmelleus)L-アミノアシラーゼ、アルカリジーナスキシロースオキシダンスD-アミノアシラーゼのいずれかのアミノアシラーゼを添加する調整工程と、ラセミ体溶液をpH6~9、温度20~50℃で10~30時間保持させる生成工程とによるアミノアシラーゼのエナンチオマー特異的作用により生成し、これに続く分子内環化反応によって、D-ピペコリン酸又はL-ピペコリン酸を生成させるピペコリン酸の製造方法である。この方法は、酵素的エナンチオマー特異的加水分解および自動環化反応をL-ピペコリン酸およびD-ピペコリン酸の簡便な製造法に利用できることを見出したことに基づいている。
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研究分野
  • 薬物の合成
展開可能なシーズ 高純度に光学分割されたピペコリン酸を高収率で安価に供給することができるピペコリン酸の製造方法を提供する。
高純度に光学分割されたピペコリン酸を高収率で低原価で、工業的な規模でのピペコリン酸の製造も可能にする。
用途利用分野 合成医薬品原料、抗がん剤、免疫抑制剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 西野 憲和, 原中 沙織理, 森口 充瞭, 左右田 健次, . ピペコリン酸の製造方法. 特開2004-261086. 2004-09-24
  • C12P  41/00     
  • C07D 211/60     

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