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金(I)錯塩とその製造方法および溶媒の識別方法ならびに発光性液体

シーズコード S120009367
掲載日 2012年3月30日
研究者
  • 青柳 登
  • 下条 晃司郎
  • 長縄 弘親
技術名称 金(I)錯塩とその製造方法および溶媒の識別方法ならびに発光性液体
技術概要 置換イミダゾリウムカチオンとジチオシアナト金(I)アニオンとからなる金(I)錯塩である。特に置換イミダゾリウムカチオンは、1-アルキル-3-メチルイミダゾリウムカチオンである。ジチオシアナト金(I)の金属塩を溶媒に溶解した溶液と、置換イミダゾリウムハロゲン化物を溶媒に溶解した溶液とを混合し、生成した金属ハロゲン化物を除去し、溶媒を除去することにより、置換イミダゾリウムカチオンとジチオシアナト金(I)アニオンとからなる金(I)錯塩を得ることを特徴とする金(I)錯塩の製造方法である。
画像

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研究分野
  • 第11族,第12族元素の錯体
展開可能なシーズ 発光効率が高く、室温で液状であり、保存安定性も有する金(I)錯塩とその製造方法および溶媒の識別方法ならびに発光性液体を提供する。
金(I)錯塩および発光性液体は、例えば、有機溶媒センサ、有害分子検出、水分センサ、白色発光材料、照明素子、有機・無機ハイブリッド発光材料、有機EL素子、液晶ディスプレイのバックライト、DNA切断、色素増感太陽電池、感光フィルム等への利用が期待できる。
用途利用分野 金(I)錯塩、発光性液体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, . 青柳 登, 下条 晃司郎, 長縄 弘親, . 金(I)錯塩とその製造方法および溶媒の識別方法ならびに発光性液体. 特開2010-265204. 2010-11-25
  • C07F   1/12     
  • C09K  11/06     
  • C07D 233/58     
  • G01N  21/64     
  • H01L  51/50     

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