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鳥類由来細胞用の培養液、及び培養方法

シーズコード S120009402
掲載日 2012年3月30日
研究者
  • 門井 克幸
技術名称 鳥類由来細胞用の培養液、及び培養方法
技術概要 本発明の培養液は、鳥類由来細胞用のL‐オルニチンを少なくとも含む培養液である。本培養液を用いれば、鳥類由来細胞をフラスコ容器内で容易に培養でき、鳥類由来細胞の多数の継代培養が可能となる。本発明の目的を一層達成するために、溶媒1リットル中のL‐オルニチン含有量は、170~250mg/Lであることが好ましく、再蒸留水を溶媒に用いることが好ましい。培養液は、加熱不活化したウシ胎児血清、又は健常なヒナ鶏血清を5~10容量%添加することが好ましく、L‐アラニン、L‐アルギニン、L‐システイン、L‐グルタミン、L‐グリシン、L‐ヒスチジン、L‐イソロイシン、L‐ロイシン、L‐リジン、L‐メチオニン、L‐オルニチン、L‐フェニルアラニン、L‐プロリン、L‐セリン、L‐スレオニン、L‐トリプトファン、L‐タイロシン、及びL‐バリン、を含むことが好ましい。培養液は、塩類、糖、アミノ酸、ビタミン類、抗生物質等を含んでもよく、細胞培養液に添加される各種抗生物質を添加してもよい。加熱不活化したウシ胎児血清を添加した培養液を用いた鶏由来細胞の培養において、フラスコ内で少なくとも40代までの継代培養に成功した。
研究分野
  • 細胞・組織培養法
展開可能なシーズ 鳥類由来細胞の多数の継代培養を実現することができる培養液および培養方法を提供すること。
L‐オルニチンを少なくとも含む組成物を使用することで、鳥類由来細胞の多数の継代培養が可能な培養液及び培養方法が提供できる。
用途利用分野 鳥類由来細胞培養液、鳥類由来細胞培養システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 門井 克幸, . 鳥類由来細胞用の培養液、及び培養方法. . 2009-10-01
  • C12N   5/02     
  • C12N   5/071    

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