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第2高調波発生用非線形光学結晶

シーズコード S130009555
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 佐々木 孝友
  • 森 勇介
  • 吉村 政志
技術名称 第2高調波発生用非線形光学結晶
技術概要 結晶の育成を、高周波誘導加熱型Cz法により行い、原料として、CaCO、Bとともに、GdおよびYを用いる。Ir(イリジウム)坩堝で、Ar(アルゴン)雰囲気中において、たとえば約1500℃の温度において育成する。Gdの割合(X)を変化させて0.30以下の各種組成物の結晶を育成する。
画像

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研究分野
  • 非線形光学
展開可能なシーズ 寿命及び信頼性を向上させ、結晶の育成を容易にしてコストの低減を可能にする、Nd:YAGレーザーの第2高調波発生のための波長変換結晶を提供する。
固溶体の結晶を均一な組成にでき、第2高調波発生について、X=0.28付近で、位相整合角度が90°の非臨界位相整合条件を室温において満たすことができ、また、Gdの組成(X)が28%付近の結晶では、第3高調波の非臨界位相整合条件を満たす方向と同方向に第2高調波もほぼ非臨界位相整合条件にて出力できる。
用途利用分野 レーザー波長変換器、レーザー発振器、レーザー加工機、レーザー医療機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 佐々木 孝友, 森 勇介, 吉村 政志, . 第2高調波発生用非線形光学結晶. 特開2000-221551. 2000-08-11
  • G02F   1/37     
  • G02F   1/355    

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