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皮膚透過ガス収集装置

シーズコード S130009638
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 津田 孝雄
  • 内藤 建
  • 野瀬 和利
技術名称 皮膚透過ガス収集装置
技術概要 皮膚透過ガス収集装置は、開口部を有する容器であって、この開口部を皮膚に密着することで出される皮膚透過ガスを採集し、この採集された皮膚透過ガスを導出して測定するものである。この装置において、容器1は、皮膚透過ガスを貯留するとともに開口2Aを有する上部槽1Bと、皮膚への密着をもたらす下部槽1Aと、中央部に開口2Aを有するとともに、上部槽1Bと下部槽1Aとを仕切るための仕切板2と、下部槽1Aと上部槽1Bとの間の皮膚透過ガスの流通の制御を行う押し引き型の操作部材3を備え、操作部材3を押し下げて仕切板2の開口2Aを操作部材3の下端の弁部材6によって閉じた状態で下部槽1Aを皮膚に押し当てて固定し、皮膚からの皮膚透過ガスを下部槽1Aに収集し、その収集後に操作部材3の弁部材6を引き上げて仕切板の開口2Aを開いて、下部槽1Aに収集された皮膚透過ガスを上部槽1Bに流通させ、所定時間後に操作部材3の弁部材6を押し下げて仕切板2の開口2Aを閉じて皮膚透過ガスを貯留する。
画像

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研究分野
  • 生体計測
展開可能なシーズ 皮膚透過ガスが、抹消血管の血中成分に依存することを見出した。また、新種の病態を知る上で、皮膚透過ガスが非常に重要であることを見出した。そこで、非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる皮膚透過ガス測定装置を提供する。
非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる。また、皮膚表面から発散される皮膚透過ガスを簡便に収集し、ガスの種類や量を分析することができる。さらに、収集ガスを容易に密閉することができ、測定装置への運搬が容易である。また、皮膚に確実に装着することができる。さらに、円筒部材の内部や環境からのコンタミネーションをあらかじめ測定することができ、より正確に皮膚透過ガスの測定が可能である。
用途利用分野 皮膚透過ガス収集装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 津田 孝雄, 内藤 建, 野瀬 和利, . 皮膚透過ガス収集装置. 特開2002-195919. 2002-07-10
  • G01N   1/22     
  • A61B   5/00     
  • G01N  33/48     

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