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光学レンズ締結装置

シーズコード S130009651
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 新田 勇
  • 菅野 明宏
  • 小俣 公夫
技術名称 光学レンズ締結装置
技術概要 光学レンズ締結装置は、ひとつの、又は、同形並びに/若しくは異形の形状及び/又は同径並びに/若しくは異径の複数の光学レンズと、光学レンズを内部に収容する鏡筒と、熱膨張係数が前記鏡筒よりも大きい材料で形成され、光学レンズの円周部分へ接触する第1締結部と、透過光が走査される近傍部分を除く光学レンズの円周領域について第1締結部より半径方向に厚く光学レンズの球面部分へ接触する第2締結部とを有し、第1及び第2の締結部がそれぞれ光学レンズの円周部分及び球面部分に接触して光学レンズを半径方向に固定し、鏡筒と光学レンズを締結するための締結部材とを備え、温度変化によらず安定した締結を確保するようにした。光学レンズ締結装置は、鏡筒CE、レーザーの入射する方向から順にレンズL1~L4、シュリンクフィッタ(締結部材)SS、SB、スペーサーSPを備える。シュリンクフィッタSSは、レンズL1~L3を締結し、シュリンクフィッタSBは、レンズL4を締結している。
画像

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研究分野
  • 光学的測定とその装置一般
展開可能なシーズ 光学レンズ球面を高熱膨張材料等の締結部材により締結することにより、締結部材が薄い場合でも周囲の温度変化に左右されることなく光学レンズの高精度な締結を可能とした光学レンズ締結装置を提供する。
光学レンズ球面を高熱膨張材料等の締結部材で締結することにより、締結部材が薄い場合でも周囲の温度変化に左右されることなく光学レンズの高精度な締結を可能とした。また、高熱膨張材料製リング等の締結部材によるレンズ球面部分の締結で生じるレンズ光軸方向の締結力で各レンズを光軸方向に押すことで、温度変化によらず、レンズ半径方向及び光軸方向の安定した締結力を確保できる。
用途利用分野 光学レンズ締結装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 新田 勇, 菅野 明宏, 小俣 公夫, 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 新田 勇, 菅野 明宏, 小俣 公夫, . 光学レンズ締結装置. 特開2002-267909. 2002-09-18
  • G02B   7/02     

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