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胚性幹細胞からの神経幹細胞、運動ニューロン及びGABA作動性ニューロンの製造法

シーズコード S130009667
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 岡野 栄之
  • 島崎 琢也
技術名称 胚性幹細胞からの神経幹細胞、運動ニューロン及びGABA作動性ニューロンの製造法
技術概要 胚性幹細胞を、培地中培養上清換算で1~50%(v/v)のノギン蛋白質の存在下で浮遊培養して胚様体を形成させ、これを分散後、培地中10~40ng/mLの繊維芽細胞増殖因子及び培地中1~10nMのソニックヘッジホッグ蛋白質の存在下で浮遊培養してニューロスフェアを形成する神経幹細胞に誘導し、次いでこれを分化させることを特徴とする運動ニューロン及びGABA作動性ニューロンの製造方法である。
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研究分野
  • 細胞生理一般
  • 神経の基礎医学
  • 神経系疾患の治療一般
展開可能なシーズ 個体の全ての細胞に分化する能力を持つES細胞から発生初期の性質を保持する神経幹細胞への効率的な分化誘導手段、及びそこから運動ニューロン等の特定のニューロンを選択的に生産する技術を提供する。
ES細胞より少なくとも運動ニューロンとGABA作動性ニューロンがシステマチックかつ効率的に生産できることが分かった。選択的にニューロンが得られれば筋萎縮性側索硬化症、ハンチントン舞踏病、そしてアルツハイマー病などの移植治療に適用できる可能性がある。
用途利用分野 GABA作動性ニューロン、運動ニューロン、神経幹細胞、運動ニューロン作成技術、GABA作動性ニューロン作成技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 岡野 栄之, 島崎 琢也, . 胚性幹細胞からの神経幹細胞、運動ニューロン及びGABA作動性ニューロンの製造法. 特開2002-291469. 2002-10-08
  • C12N   5/06     

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